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漢字で書く「直」の表記について質問

常用漢字の場合「直」とか普通に表示されますが サイトやアプリによっては「直」でなく「十」に「且」と似た字がタテに合体している字見受けられました。 旧字体でもないし真ならば眞の字なら説明がつきます この字に見覚えがある方教えてください。何をきっかけにこのような表記になったのかも教えてください。

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

1。常用漢字の場合「直」とか普通に表示されますが  下記が「普通」ですね。  https://kanji.jitenon.jp/kanji/193.html 2。サイトやアプリによっては「直」でなく「十」に「且」と似た字がタテに合体している字見受けられました。  上記の書体の下の「明朝体」というボタンを押すと、最後の L の垂直部門が下に抜けているフォントが出ます。  僕が戦時中、習字の時間で習った字体も、L が二画でしたが、垂直の線が水平線で止まり、最後に大きく「一」文字を書くものでした。 なら多々時は

その他の回答 (3)

  • tabide
  • ベストアンサー率44% (148/331)
回答No.4

↓これですね? 現在の中国では「直」をこう書きます。 根本原因はアプリの「手抜き」なのですが、日本語環境であっても、このように「中国式」の字体で表示されてしまうことが多々あります。

  • msMike
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回答No.3

苴(ショ/ソ)は“草で作った敷物” 宜(ギ)は、“禮に合はせて供へ物をする、OKの意”とか。 萓(ギ)は、“忘れ草”らしいけど、 且(シャ/ソ/ショ)は、“神への供へ物を重ね載せる器を象る”らしいので、ウ冠/草冠ならぬ十字冠は、ひょっとして“基督への供へ物”かしら?(*^_^*) 私、無神論者なので觧りましェん。m(_._)m

  • szk9998
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回答No.1

たぶん、フォントの違いでしょう。 調べてみたら、隷書体系統のフォントではおおむね 『「十」に「且」と似た字』 が表示されます。 つまり、フォントのデザイナーがそうしたということです。 たぶん、古典の書体見本で隷書体ではそうなっているのでしょう。 UnicodeでもShift-JISでも、この字にコード番号を振っていないということは「別の文字」として認定されていないということです。 常用漢字とか、旧字体とか関係ありません。コードがあるかないかが問題なのです。 あくまでも「直」のデザイン違いという認識だと思います。 なぜ、そういった形になるかは学術的な問題なので、専門の学者さんに聞いてください。

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