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四十九日の法要の日程

先日、住職が喪主に対して、初七日法要の儀式を行う直前に、住職側の四十九日の法要が出来る日程を伝えているところを見ました。 そんなギリギリ直前に言われても、喪主の人の都合も検討しないといけないので、初七日の参加者に、いつ四十九日を行うのか?伝えることが出来なかったです。 そんなものなのでしょうか? 住職は、喪主に対して、もう少し早めに連絡するように配慮をおこなうべきだと感じました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yaasan
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回答No.2

そんなに面倒なら呼ばなくて、自分で読経するのが一番かと。 住職はサービスで伝えてあげてるだけで、本来は日程を作るのもその日に来てもらうように住職にお願いするのも全て喪主を中心とした家族で行うことです。解らない、知らないで放置しておく方が問題行動なんですよ。 初七日をいつにしたのかは解りませんが、命日が決まったら、自動的に初七日も四十九日も一周忌も七回忌も全て日にちは決まります。日にちは決まっているのですから、なるべくその日を越えないで、近い親族の集まりやすい日を設定して、その日に住職が来れるか確認するだけです。住職が勝手に「この日が行けるから行ったげる」ではないのですよ。 お寺と檀家はお店と客じゃないんです。

noname#245924
質問者

お礼

すいません。 質問をした私が悪かったです。 ここで、長年続いている伝統的な儀式に対して私の個人的な考えを述べても意味ないです。 ただ受け入れるしかないですね。

その他の回答 (2)

  • yaasan
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回答No.3

補足です。 >それはわかるのですが、儀式を行う直前ではなく、せめて1時間か2時間前とかに喪主に伝えるべきだと思うのです。 ですから、喪主が積極的に先にすることなのですよ。初七日を葬儀当日に合わせて行ったのか、別の日を設定したのかは知りませんが、その初七日の法要をする前に「四十九日は〇〇日にしようと思いますが、空いていますか?」って話をするのが正解です。 >最近、歳を重ねるごとに、この行事は、僧侶と葬儀屋が儲けるためにあるシステムだと感じます。 その通りですよ。儲けさせたくないなら、全部自前で用意すればいいのですよ。読経を自分ですればいいんです。

noname#245924
質問者

お礼

すいません。 質問をした私が悪かったです。 ここで、長年続いている伝統的な儀式に対して私の個人的な考えを述べても意味ないです。 ただ受け入れるしかないですね。

  • yuki_n_y
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回答No.1

いえいえ、そうでなく 初七日法要の時に、次は四十九日法要で 僧侶の空いている日、空いていない日を伝えたと思います、 その中で、空いていない日を除く日と、予定時間をなるべく早く選定し(時間は僧侶が決めることが多い)、僧侶を確保して場所を選定します、他の方々に日時場所が決定次第、通知または連絡を行います 忙しい1年になります 四十九日が終わり、新盆、一周忌、三回忌

noname#245924
質問者

お礼

>僧侶の空いている日、空いていない日を伝えたと思います、 それはわかるのですが、儀式を行う直前ではなく、せめて1時間か2時間前とかに喪主に伝えるべきだと思うのです。 >四十九日が終わり、新盆、一周忌、三回忌 最近、歳を重ねるごとに、この行事は、僧侶と葬儀屋が儲けるためにあるシステムだと感じます。 本人の生きている内に、可能な限り尽くすべきであって、亡くなってから、盛大に儀式をやっても、意味があるのか?疑問に思います。 だいたい、私は仏教の考え方自体に共感できないので、特にそのように思うのかもしれません。

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