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法要について

先日父が他界し毎日の朝夕のお参りと七日ごとの法要はしております。 最近、知人から聞いたのですが初七日と四十九日の間の三十五日も普段より丁重に 法要を営む法が良いと聞きました。 何分、突然のことで知識がありません。 お寺さんに聞いたほうがいいのでしょうが もし、ご存知の方がいらしたら教えてください。

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回答No.3

一般的には死後七日ごとにそれぞれ違う裁判官(仏様)により天国行きか地獄行きかの裁判が行われ、これらの結果を受けて三十五日目に閻魔大王様が出てきて結審されるという言い伝えがあります。このような関係で三十五日に普段より丁寧なおもてなしをするという習慣がある宗派もあるようです。 私のところは浄土真宗なので何もしなくても阿弥陀様の施しによって浄土に導かれるとの教えらしいので菩提寺の住職さんは上記のような話は成り立たないといわれてます。 質問文のところに書かれているようにお寺さんに聞かれるのが1番確かだと思います。

その他の回答 (2)

  • nitto3
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回答No.2

最近は初七日を葬儀の日に葬式の後食事休憩などした後にやってしまいますね。 私の地域でも10年位前までは町内会員が来てくれて、 14日、21日、35日、49日と一周忌に来てくれていましたが、 今は1周忌だけになってしまいました。 町内会は抜きにしても49日だけは坊さんに来てもらいますね。

  • no_account
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回答No.1

これは地域や宗派で異なりますので、お寺さんに聞いた方が良いです 一般的に三十五日法要を行う場合は 三十五日法要で納骨を行い、忌明けとなるので四十九日法要は行いません

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