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法要について…

祖母が先月11月26日になくなったのですが通夜・お葬式等すべて終えた後にご住職に今後の7日毎の法要の日付が書かれた中陰繰出表を貰ったのですが、亡くなった日は間違ってはないのですがその後の初七日が12月1日になっててネットで計算できるやつでやったら初七日は12月2日と出たのですが… ご住職にもらった表の通りにやってくと初七日・二七日…全部1日早くやってることになるのですがそれは別に問題ないのでしょうか? このズレ?についてネットで検索したら正式な初七日は12月2日だけどその前の日の1日が逮夜といってその日が一番大事だから逮夜から2日に渡って個人を偲んでお勤めをする…みたいなことが書かれてあったので貰った中陰表に書かれてるのは逮夜の日付なのかな?と思ったのですが… 実際のところはどうなんでしょう? ちなみに見たのはこのサイトです https://kaxtukei.com/taiya-shonanoka 宗派は曹洞宗です

みんなの回答

  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (290/1073)
回答No.3

一般的に「初七日」は、故人が逝去してから7日目を指しますが、命日を1日目と数えるため、実際には故人が逝去して6日目が初七日です。ただし、地域や宗派によっては初七日の数え方が異なります。  関西地方では、初七日の数え方が異なる地域があります。 故人が逝去した日を1日目とするのではなく、逝去した前日を1日目として数えます。 関西地方で法要を行う際は、数え方について事前に確認しておきましょう。

arisu002
質問者

お礼

回答ありがとうございます… 当方九州地方ですが色々調べてたら「7日毎にあの世での行き先を決める裁判があるとされてて、その前に残された遺族が追善供養の法要を勤めて裁判結果が良くなることを祈願…七日当日では間に合わない可能性があるとして、前日前夜の逮夜に法要をすることがあります。従って、お寺さんによっては、逮夜の日を毎七日の法要日として表(中陰表)にして喪主さんに渡されることがある」 と書いてるのを見かけたのでお世話になってるご住職もそのようにしてるのかも?と… しかも関西地方では亡くなった前日から数える地域もあると初めて知りましたがとてもいい勉強?になりました…ありがとうございました(^_ _^)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18538/30888)
回答No.2

こんにちは お悔やみ申し上げます。 初七日は葬儀の時に済ませることが多くなっています。 初七日であれば、暦の曜日が一番わかりやすいと思いますが もしかしたらなのですが、11月を31日ととらえて数えた可能性も 高いと思われます。 月命日として考えればお亡くなりになった26日に当たりますので 間違えようはないのですが・・・。 >初七日法要 故人が亡くなってから最初の重要な法要です。故人が無事三途の川を渡ることができるように祈りを捧げる場とされています。本来であれば亡くなった日から数えて7日目に行いますが、現在は遠方からの参列者もいることから、葬儀当日の繰り上げ法要にする方も増えています。 https://www.tear.co.jp/knowledge/manners/soutousyu/#:~:text=%E3%81%8C%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A9%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E5%88%9D%E4%B8%83%E6%97%A5%E6%B3%95%E8%A6%81,%E6%96%B9%E3%82%82%E5%A2%97%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 >曹洞宗の告別式後 曹洞宗の告別式後の法要は他の宗派と基本的に変わりません。初七日法要に始まり、故人が成仏する四十九日まで7日ごとに法要を行うのが本来的な考え方です。現在では、初七日と四十九日を節目の法要として行う方がほとんどです。 https://www.tear.co.jp/knowledge/manners/soutousyu/ https://www.oono-sousai.co.jp/faq/4297

arisu002
質問者

お礼

回答ありがとうございます… 伯父さんが5年ほど前に亡くなってからこういう事はなかったのと伯父さんの時は合ってたのか覚えてないので…仮に11月を31日あるものだと捉えて間違えてたとしても書かれてる日付の通り7日毎の法要をやろうと思います 色々ありがとうございました(^_ _^)

arisu002
質問者

補足

あれから伯父さんの中陰表も探したらあったので確認したところ伯父さんのもすべての7日忌が1日ズレてました…調べたら逮夜という名のお勤めも一部にはあるらしいのでお世話になってるご住職もそういうやり方?なのかなと思ってあまり深く考えないことにしておきます…改めてありがとうございました

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (990/3039)
回答No.1

それほど厳密に考えなくても良いです 遠方に住んでる親族の事を考えて繰上げ法要と称して葬儀の日の骨上げの後に初七日も行う事はよくあります また数え方も地域により差が出ます、私の父の出身地方では亡くなった日が1日で翌日が2日、でも母の出身地方では亡くなる前日が1日、亡くなった日は2日になります(魂は前日に離れてと考えるそうです) 11月26日に亡くなったとすれば、初七日は12月2日(父の地方) 12月1日(母の地方)と異なります とうぜん、その後の法要も1日ずれます

arisu002
質問者

お礼

回答ありがとうございます… なるほど…そうなのですね…確かに前日の25日にそろそろかもと病院から呼び出され行ったけど一日持ち越して次の日亡くなったので25日から魂が離れてるという考えもありなのかも?と思っちゃいました… 地方や宗派によっても数え方にも違いがあるということなのであまり深く考えず7日毎の法要をする事にします…ありがとうございました(^_ _^)