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四十九日と一回忌を一緒に行うのは一般的?
- 四十九日と一回忌を一緒に行うことは一般的なのでしょうか?
- 田舎の地域では四十九日と一回忌を一緒に行う考え方が一般的ではないようです。
- 宗派は浄土真宗で、命日に法要を行うことが一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
きっと叔父様は、親戚の方の負担や自分たちの負担等を考えての意見なのでしょう。 命日が平日だった場合は、親戚の方の負担に大きいですから。 もちろん、命日に法要を行うに越したことはないと思いますが、日にちはあくまでも目安なのでは?と思います。 きっちり命日の日に法要をする家もあれば、日にちにはあまりこだわらない家、 法要は1周忌まででそれ以降は行わない家など様々です。 私としては、日にちも1ヶ月程度しか違わないのであれば、一緒に法要を行うことは不思議には思わないです。 私個人の意見ですが、少しでもお役に立てれば幸いです。
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- kyoromatu
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早くやる分にはまとめて行っても普通であり全く問題はないと思います。
お礼
一周忌でも早くやる事は普通なんですね…。 ご意見ありがとうございましたm(._.)m
- mukaiyama
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>四十九日と一回忌を一緒にするといった考え方が変だと感じます… まだお若い方かと想像しますが、親戚間での冠婚葬祭は、手ぶらというわけにはいかないのです。 今回のような法事を初め、呼ばれていない結婚式、少々遠い香典、家やお墓の新築、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、その都度 1万円札が羽でも生えたように飛んでいくのです。 お参りする側から見て、祖父の四十九日、祖母の一周忌【一回忌とは言わない】、曾祖母の五十回忌と 3回分の金品を用意するのと、1回で済ましてもらうのとを比べれば、どちらがありがたいでしょうか。 >『日にちも近いし、2回も親戚に足を運ばすのは悪いから… 足を運ばす、すなわちお金を出せるのは・・・と言っているのです。 >3回忌までは命日に…いや、せめて1回忌までは命日に法要を!!といった… 質問者さんのように現役でばりばり稼げる世代の方ばかりなら、そうも言っていられるでしょう。 御仏前と御供えで 2万か 3万として、3回出しても 10万足らず。 確かに痛くもかゆくもないのでしょうね。 しかし、親戚中が質問者さんのような、超高給取りや町の名士ばかりということはまずありません。 働いていても不景気で苦しんでいる人もあれば、わずかな年金だけが頼りという人もいるのです。 叔父はそんな人々をも思いやって、一度にまとめて行うと言っているのです。 >日にちが1ヶ月程しか違わない場合、法要をまとめて行う事はよくある事… 現実の社会ではよくあることです。 理想と現実は違うのです。
お礼
お土地柄か命日に足を運び合うのが普通な環境で育ってきた為、その他地域の方の考えをお聞きしてみたかったので、大変参考になりました。 ありがとうございましたm(._.)m
- nitto3
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普通は一緒にやってしまいますよ。 命日というよりそれより前に行いますよ。
お礼
そうなんですね。。 ご意見ありがとうございましたm(._.)m
お礼
やはり、それぞれなんですね。。 微妙に違う場合の法要の話しは聞いたことがなかったので、参考になりました☆ ありがとうございましたm(._.)m