将来やりたいと考えている仕事に近いことが学べる大学(A大学)に行くべき
将来やりたいと考えている仕事に近いことが学べる大学(A大学)に行くべきか、そこよりも良い(世間のイメージもですが、レベル、質を含んだ評価です)大学(B大学)に行くべきか悩んでいます。
将来は、webアプリを作成する会社(A社)に、プログラマか、メディアでペロッパー(Flash等)で就職したいと考えています。
そこで、現在二つ道を考えています。
一つ目は、webアプリ開発やデザインが学べる大学(A大学)に行き、A社に就職するという道です。
二つめは、情報工学が学べる大学(B大学)に行き、情報関連の技術をいろいろと学習した上で、A社に就職するという道です。
どちらにせよ、もともとプログラムやデザインなどは好きなので、在学中も修飾語も独学はすると思います。
ただ、上記の二つの道は、一見同じように思える(でも違う気がする)のですが、どこが具体的に違うかがよくわかりません。
わからないというか、納得いく理解ができないのです。
A大学はB大学の滑り止めとして受けられるレベルで、学力的にはどちらも狙うことができます。そして現在高2です。
紙に書こうとしたり、脳内で整理しようとしてもうまくいかず、ぐちゃぐちゃになってしまいます。冷静に考えると、ついつい無難なほう、つまり偏差値の高い二つ目の道を選択しようと考えますが、好きにプログラムをしたり、とてもいいwebアプリなどを見たときは「こんな仕事がしたい、こんなことが学習したい」と一つ目の道が脳内で優勢になります。
今これを書いている現在、一つ目の道が面白そうで、そちらが優勢です。
脳内整理では、
一つ目の道は面白い(好きな事ができる)時間がすごせるけど、学校の評価・評判や偏差値があまりよくない。
二つ目の道は直接やりたいことかどうかはわからないが、興味は引かれる内容である。
でも将来やりたい職業には一つ目の道ほど近くない。しかし、学校のレベルや総評などは前者よりも勝る。
といった感じです。
自分のやりたいことをすればいい なんてアドバイスをさせることがありますが、きれいごとにしか聞こえない気もして、正直どうしていいかわかりません。
やりたいことをしていって、本当にそれで将来的にもやりたいことができるのか、また逆にそこそこ興味のある内容のほうへ進み、それが基本の力となって目的の職業につけるようになるのか、考えるだけで頭が爆発します。
そこで、人生の先輩である皆様の助言を参考にさせていただきたく、質問をさせていただきました。
整理のできていない駄文ですが、どうぞよろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。