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自由設計で家を建てます

自由設計で家を建てます 動線やアイデアいいのあれば教えてください この住宅は見たほうが良いなど? この外観はおしゃれで便利などなんでもいいです 教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

住宅の機能に興味あるので色々欲しいものがあります。 日本では当たり前のキッチンの換気扇、レンジフードですが結構うるさいのです。ドイツ製で強力なファンを二階の屋根の煙突の中に設置し、キッチンも居間も静かなのに外に吸い出してしまうシステム。設置しました。とても快適です。 ダクト式の空調。オフィスのように天井に組み込まれたエアコンで本体が壁にくっついていません。 ガレージの家の中のドアから直接キッチンに続くドア。運び込むものが玄関と居間を通らない。雨にも濡れない。 キッチンベンチに組み込まれたゴミ箱。フードコートのゴミ箱状で燃えるゴミとリサイクルの二つの入り口。このゴミ箱は家の外壁にドアがあり外から取り出せる。 ランドリーシュート。2階の洗濯物を放り込むと真下の洗濯室のカゴに届く煙突のようなトンネル。アメリカの家によくあります。 居間が家の中心にある吹き抜けで、二階の奥から避難用の鉄棒。消防署の隊員が使うやつ。急ぎで学校に行くのにもいいな、と。 各部屋にインターフォン。学校のスピーカーのように全体に呼び出しもできる。「ご飯ができたよ」程度ならば呼びに行く必要なし。 ドライルーム。洗濯室の隣に干したまま乾かせるシステム。温室タイプで日差しも入る。暖かい日は窓を開けて通風も。 本棚の裏を開けて階段を降りると地下室。金塊を隠す。

その他の回答 (4)

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.5

本来の家は、住む人に合わせて設計するものです。 敷地の広さ、予算も住む人によって様々です。 家族構成、年齢、生活様式、親子関係、老後設計など現在から将来まで含めて考えて設計するものです。 子供は成人すれば独立して、子供部屋は空き部屋になります。 趣味の多い人は趣味の部屋も必要でしょう。 リタイア後の生活プランはできていますか。 ここで、漠然と無料の知恵を集めても、役立つものはほんの少しです。 建築設計事務所を探して、建築士と向き合って相談しましょう。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.4

自由設計とは言っても、宅地面積などは決まっているので、工務店なのかハウスメーカーなのかは分かりませんが、基本的なプランの相談をしながら決めていくのが一般的です。 言葉は悪いですが、素人が何も無い状態からプランを考えるのは無理です。 大まかに、部屋数やキッチンはクローズか対面タイプか?DKをLDKにするかどうか?などの希望を言って、ドラフトのプランを出して貰って、そこから詳細を詰めていくのが良いでしょう。 そうしている間に、モデルルームや住宅展示場などを見に行きましょう。 戸建てでもマンションを見ておくと、導線や収納などは参考になりますよ。

  • e1077
  • ベストアンサー率22% (114/496)
回答No.3

家事に関する所は女性目線で。 キッチンを見せたくない場合もあるし、対面キッチンでカウンター設置が憧れなどあります。 コンセントの位置と数は重要! 収納は多くて困ることはありません。 緊急時に何でも隠せる収納は便利です! 多少は風水を勉強しましょう。 浴室乾燥機は便利です。 ベランダは要らない。あっても狭くてOK 階段の曲がりは緩やかに!家具が通れない事があります。 外壁に金を掛けるのは無駄

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.1

私はリタイヤした建築士ですが、動線のアイディアや間取り、お洒落な外観などは無料で人に教える何てしませません。 図面を書くのは単なるトレーサーでもCADオペレーターでも出来ます。 安くは無い設計監理料を頂くのはそれだけの価値のあるデザインや使い勝手、数十年先迄の家族構成を考慮した間取りや提言を出来るからです。 見た目の良い家なら単なるデザイナーでも出来ますが、多くの知識と経験と普通で考えつかないアイディア等を武器にしていました。 質問者さんの仰る自由設計の家とは建売ではなく、ハウスメーカーや工務店などの自由な間取りで造られる事ではないでしょうか? 何れも、間取りなどの打ち合わせは殆ど素人無資格の営業マンで社に持ち帰り設計部門の人にプランを作ってもらい、最終的な段階で法的なチェックなどを建築士が行い、型通りの図面で申請をして許可を取り工事に入ると思われます。 本当の自由設計とは最初から、建築士に何でも良いから好みでも条件でも並べて後は建築士のプランニングに任す事です。 建築士はプランニングの段階で外観や内部空間のイメージから、法的規制や構造的な事まで考慮したプランニングを提案してくれます。それでも自分の好みなどを更にぶつけて、何度もプランを作りなおして理想に近づけて行きます。 出来ない事も出来るようにするのが建築士の実力です。 ハウスメーカー等にも資格を持った建築士も多数おられますが、社内の規制や規格から外れることは出来ず、工事のしやすい儲けの大きくなる設計をするように指示されて短時間で数をこなすだけですから、優れた能力が有り自分なりの設計をしたい人は、尊敬する建築士の下で働いたり、更に独立して自分で事務所を持ちます。 私の息子は学校を出てから大手ハウスメーカーに就職しましたが、余りに金もうけ主義で、強引な営業でお客さんの要求にも、あれは出来ない、これは出来ないと自社指定の様式や仕様に合わせてしまう等の事に良心が耐えられずに早々に辞めてしまいました。 本当に好みの素敵な住まい作りがしたいのなら、こんな所で無料でねだっても意味がありません。 素晴らしい建築設計事務所を探し、素敵な住まいの設計図書を作ってもらい、建築士の指示で何社かの工務店で見積もりを取り、安い所に工事をお願いし、建築士に監理までお願いすれば、間違いのない良い住まいが出来ると思います。 設計監理料は物によりますが、約工事費の1割程度かかりますし、工務店も工事費の1割程度は経費を乗せますから、実工事費に約2割の上乗せになります。 しかしハウスメーカーの場合は宣伝広告費、モデルハウスの費用会社の経費などを入れると工事費に3割から3.5割程度の経費を乗せないと採算が合いませんから、上手くすれば設計監理を別にする方が安く出来かも知れません。 気軽にモデルハウスなどを見に行って、営業に上手く言われて、そのまま工事に進む人が多くなりましたが、もう少し慎重に基本から考えて頂きたいと思います。

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