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1)余弦定理より、 左辺 = a((a^2 + c^2 - b^2)/(2ac)) - b((b^2 + c^2 - a^2)/(2bc)) = (a^2 + c^2 - b^2)/(2c) - (b^2 + c^2 - a^2)/(2c) = (2a^2 - 2b^2)/(2c) = (a^2 - b^2)/c = 右辺 = cだから a^2 - b^2 = c^2よりa^2 = b^2 + c^2 よって、∠A = 90°の直角三角形 2)△ABCの外接円の半径 = Rとすると、正弦定理と余弦定理より 左辺 = (c/2R)((c^2 + a^2 - b^2)/(2ca)) = (c^2 + a^2 - b^2)/(4aR) 右辺 = (b/2R)((a^2 + b^2 - c^2)/(2ab)) = (a^2 + b^2 - c^2)/(4aR) よってc^2 - b^2 = b^2 - c^2より2b^2 = 2c^2, b^2 = c^2, b > 0, c > 0よりb = c よってCA = ABの二等辺三角形
その他の回答 (3)
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
>#3さん 最後の2行はいらなくないですか?
- bunjii
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△ABCの形状を説明すれば良いでしょうか?(正三角形、2等辺三角形等) 添付画像の手書きの三角形を元に辺のa、b、cの位置を決めます。 a=BC、b=AC、c=BCとします。(正弦定理、余弦定理の角と辺の関係を参照) (1) acosB-bcosA=c 余弦定理では「c=bcosA+acosB」なので数式が該当しません。 (1)が成立するにはAが90°のみになります。 a×c/a-b×cos90°=c-b×0=c ∴ 三角形の1角が90°であるため⊿ABCは直角三角形である。 (2) sinCcosB=sinBcosC ↓ c/a×c/a=b/a×b/a ↓ c²/a²=b²/a² ↓ c²=b² ∴ c=bであり2等辺三角形である。 (1)と(2)が同時に成立する三角形は直角2等辺三角形である。
お礼
ありがとうございます!
- gamma1854
- ベストアンサー率52% (307/582)
※いずれも、余弦定理、正弦定理にて辺の長さの関係になおします。 1) 余弦定理により与式は、 a^2 = b^2 + c^2. となり、これは「三平方の定理」です。 2) 正弦、余弦定理により与式は、 b^2 = c^2. すなわち、b=c となります。(二等辺三角形) ●代入後の等式の変形は必ずご自身でしてください。いずれも基本的なものであり、即座に処理できることが大事です。
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます! 分かりやいです😌