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ホワイトな会社を見つけるには?
ブラック企業を退職し、転職活動中です。 求人サイトがすべて嘘ばかりのような気がして、疑心暗鬼になっています。 北海道なので例えば事務職だと月15万~18万(額面)が相場かなとは思いますが、たまに22万以上の会社を見ると詐欺求人かな?と疑ってしまいます。 中小ですと、中々会社の評判も知ることができません。 転職がうまくいった方は、どのようにしてホワイトな会社を見つけましたか? 私のいうホワイトな会社は、20時間以上サービス残業を要求されない。仕事をしっかり教えてくれる。有給が少なくとも半分以上は取ることができる。を指しています。
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とてもわかります。 私は転職3回 ブラック企業で心身共に疲れ果てていました。 最初は整備工でスパナで殴られたり、 派遣会社のコーディネーターとして深夜1時まで残業し翌の5時出社なども経験しました。 ゆるブラックで、超低賃金で生温い環境で飼い殺しにあったり、、、、、 人生終わりかななんて思っていました。 しかしダメ元で某インフラ企業に中途採用の応募。 なぜか受かり年収670万。 月の残業は10時間。分単位で支給されます。 サービス残業なんてすると逆に怒られるくらいです。 年一で家族旅行の代金も出してくれるし、 自己研鑽にお金も出してくれる。 何をするのにも補助を出してくれるし、、、、 今までの生活が一変しました。 とにかく大企業を狙うのです。 中小の求人は耳障りの良い事が書いてありますが、質問者様の言う通り嘘っぱちがおおいです。 正直見分ける事なんてできません。 実際に就職してみないとわかりません。 派遣会社で求人を出す側でしたから内情がわかります。 しかし大企業はコンプライアンスの観点から、求人について偽りを書く事を良しとしません。 東証一部だったとしても深夜帯にCMを出しているような企業ではなく、ゴールデン帯や高視聴率番組にCMを出しているような企業。 職種も不動産などは避けてください。 または、マラソンなどのスポーツにスポンサーとして出資しているような企業は資金が豊潤にあり、従業員にも還元している傾向が強いようです。 ただ、大企業も決して仕事が楽なわけではありません。 逆に仕事は非常に難しい。 失敗すれば最悪逮捕もあり得る。 全国転勤もあるし、 残業しないように業務を早く終わらせなくてはならない。 なので大企業の全国転勤や社会的責任に抵抗があったり、どうしても中小にこだわりがあるのであれば、 公務員がやっていた仕事を委託されてる職種 例えば、ゴミ収集等 これはホワイト率が高いです。
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- itutyiu
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何をもってホワイトとするか難しいですよね。 私が前いた所は法律的にはホワイトでしたが、最低賃金ギリギリ、パワハラ、セクハラが当たり前の職場でした。これってなかなか証拠の提出も難しいんですよね
貴方の言うホワイトは、世間ではブラックと呼びます。 なので、その地域で比較的名の通った会社でハローワーク経由なら大抵大丈夫だと思います。
- 白い 牙(@shiroikiba)
- ベストアンサー率20% (64/313)
ハローワークの求人は結構 ホワイトですよ 前になぜホワイトなのか聞いたら、結構厳しく審査していると言ってま した、パソコン検索の際に、詳細にいろいろ入れられます くわしくはハローワークで聞いてください。
- takepan_toki
- ベストアンサー率42% (174/406)
少なくとも ・20時間以上サービス残業を要求されない ・有給が少なくとも半分以上は取ることができる はホワイト・ブラック関わらず違法じゃないですか。 こういった状態を黙認していることこそ、ブラック企業を助長する原因の一つです。 口コミや評判を調べてもあまり意味がないでしょう。ホワイト企業を見つけたとしても、結局不満が出てきて自身の心内だけで悩むことになるかと思います。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1848/3569)
>>20時間以上サービス残業を要求されない 逆に言えば10時間程度のサービス残業はホワイトの範囲ですか・・・ご苦労されている様子が伺えます。お疲れ様です。 個人的な経験から言えば「現職からの退職理由を『サービス残業』とハッキリ言う」ですね。それで共感してくれる経営者や面接官の会社であればほぼ大丈夫。逆に「その程度で?」なんて言ってくるタイプの会社は完全にダメです。 有休と教育については中々切り込みにくいですが、面接時には大抵転職者側から質問する機会があるので、そこで聞いてみる感じですね。 その際のコツとしては「休めますか?」「業務教育はちゃんとしてくれますか?」では適切な答えは貰えませんので、質問内容を取り繕う必要があります。 例えば休みならこんな感じですね。 「今の日本では、ワークライフバランスや働き方改革など『労働』そのものの価値観の変化が起きているように思えます。一方で、実務の上では中々理屈通りに運べない部分もありますが、御社ではどのような取り組みをなさっていますか?」 要は『この業務全般で重要なテーマに対して、御社でどのように取り組んでいるかを拝聴させてください』というスタンスで質問する事で、反応を伺うわけです。教育であれ同じロジックで行けます。 この時に大事なのは返事の内容だけでなく、面接官の微妙な雰囲気を観察するところです。有給取得について苦々しく思っているのか、しどろもどろなのか、至極当然と考えていそうなのか。といった気配から、職場の空気感を推測します。 とくに今は働き方改革法案でドコもバタバタしているはずなので、その辺りに絡めて「どこも大変ですよね。そちらはどうですか?」といった感じに水を向ければ、結構素直な返事がもらえるはずです。
- stss08n
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ビジネスモデルが、一貫している、20~30代の離職率少ない事、CM等広告等だしていない事、事業計画が公表していない処、平均年齢が20代後半程度・・・色々な知人・友人評判を聞く事でしょう。