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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブラック企業って実際どれくらいあるものなのですか?)
ブラック企業の存在は実際にどれくらいあるのか?
このQ&Aのポイント
- ブラック企業とは劣悪な労働条件や残業代未払い、休日出勤などを行う企業のことです。
- ブラック企業の存在は一部に限定されており、ネット上の誇張表現が多いと考えられます。
- ただし、注意が必要であり、十分な情報収集や面接の際の質問などが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
何を以ってブラックと呼ぶかの議論はさておき大卒求人で遭遇する プチ含めたブラックの事例を下記に記載します。 1)残業手当は35時間まで 朝9時から夜9時まで空いてる店、開店準備をしなくても一日三時間残業なのに・・・ 2)休日は他店の価格調査 休みはライバル店行って価格メモってくるのが強制 3)決算賞与で払うから 12月から3月は会計事務所の繁忙期、決算賞与で払うので残業手当は無し 後払いみたいなものかと思って賞与支給日に支給されたのは5万円 時給100円ってそりゃないよ このくらいは私の身の回りで実際にありました。 程度の低い職場だとこれ以上のことが普通に行われているでしょう。 結局ご自身のレベルにふさわしいブラック度合の会社に落ち着きます。 コンプライアンスのしっかりした会社にふさわしい自分になるしか 対策はないのではないかと思います。
お礼
ご回答頂き、ありがとうございます。 一応残業代が出るだけが唯一の救いかとは思いましたが、十分悲惨な職場だと思います。 今後仕事を探す際に困らないようなスキルを身に着けたいと思います。