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来年が見えている経営者とそうでない経営者の違いは何

来年が見えている経営者とそうでない経営者の違いは何でしょう? 経済雑誌の2020年大予測で一部上場企業の大企業の社長が来年の展望を語ってたけど今年は失速の年だったのにも関わらず殆どの経営者の来年度の抱負が今年と代わり映えがなくて失望しました。そりゃ成長企業になれないわ。という感想です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (2007/7702)
回答No.3

>大企業の社長が来年の展望を語ってたけど今年は失速の年だったのにも関わらず殆どの経営者の来年度の抱負が今年と代わり映えがなくて >来年が見えている経営者とそうでない経営者の違いは何でしょう? ご質問が分かりにくいのですが、今年の状況判断が間違っているので、 来年のことが見えていないと言うことでしょうか? まあ、どの会社が、どう言った状況判断をして、来年のことを言って いるのか、具体的ではないので分かりませんが、上記の通りであれば、 その通りだと思います。 ですから、違いは、「正確な現状分析ができて、どこに問題があるか 原因を突き止め、的確に対策して、来年度に対策してゆく」経営者で あることが来年が見えている?経営者かと思います。

gasshop2017
質問者

お礼

みんなありがとう 雑誌の大予測2020を読んでから回答してほしかった

その他の回答 (3)

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.5

来年(未来)が見えている経営者とそうでない経営者の違いは、 経営者の性格の違いが大きな部分を占めていると考えられます。 経営者の性格を大きく二分し、自分中心と他人中心に分けた場合、 経営者の多くは自分中心ゆえに、未来が見えません。 過去を知り、現在を知る事で未来が見えて来るのですが、自分中心の人は 過去も現在も客観的に見る事ができず、間違った判断をしてしまいます。 一例として投資の世界も、株の過去の値動き、現在値を見て投資するか どうかを決定しますが、同じ株の過去と現在を見ても、性格の違いにより 全く逆の判断になる事がよくあります。 先見の明=客観性だと思っています。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.4

 来年は好景気になると言える根拠と言えば、東京オリンピックだけですから、オリンピック関連企業は景気が良い年だと話すでしょうけど、それ以外の企業は否定的になるでしょうね。景気材料がオリンピック以外にありませんからね。特にオリンピック終了後は景気の落ち込みが懸念されています。  東京オリンピックをやるのだったら、オリンピック以降も人気が続く商品を発売すべきですが、4K・8Kテレビは衛星放送だけですし、録画も出来ないありさまですから、景気刺激材になりますかね。  地価高騰無しに投資意欲が沸くはずもなく、列島改造論時代のような夢のある成長企業は出て来ないでしょうね。

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.2

外側からは、見えませんな。 政治家と経営者は結果責任。 事前の発言がどうであれ、利益を出せる経営者は良い経営者。 そうでない経営者は、悪い経営者です。 まあ、今後は人口減少で日本の市場自体が縮小するので、経営者もずいぶん振るいに掛けられることでしょう。

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