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森鴎外の短歌・俳句関連の質問、質問本文を読んで!
[雪とけて村いっぱいの子どもかな 小林一茶] [あたたかき飯に目刺しの魚添えし親子六人の夕がれひかな 与謝野鉄幹] [石崖に子ども七人腰かけて河豚を釣り居り夕焼け小焼け 北原白秋] [たのしみはまれに魚煮て兒等みながうましうましといひて食う時 橘曙覧] のようなタッチ又は雰囲気の森鴎外さんの短歌 or 俳句が有るようでしたら、 お教えください。 森鴎外さん以外の人達の作品も御座いましたら、お教えください。 何卒、宜しくお願い申し上げます。
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- Biolinguist
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回答No.1
歴史上の人物に「さん」付けは変です。 森鴎外でよろしい。 さて、鴎外は日露戦争に従軍していた時の陣中詠(新体詩、短歌、俳句)をまとめ、「うた日記」と題して刊行している。 著作権はとっくに切れているので、国立国会図書館がデジタル化してくれている。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/885519 まあ、子供と食事をしている風景というのは、ちょっと分からない。 子供なら、こういうのはあるが。 鬼灯(ほおずき)やおとうと呵(しか)る姉の口
お礼
ご回答、誠に有難う御座います。 一応、公立図書館その他の関連資料には目を通したのですが 見つからず、質問させて頂きました。