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18. D。メールの出だしの挨拶文ですが、メールの内容全体をざっと見て、メールの送り主がアパレル関係で、宛先がpurchasing agent (購買代理)と一緒に仕事をしているようなので、顧客であることがわかります。また製品展示(product demonstration) に来て欲しいと思っているようなので、A. 我が社へようこそ C. 支払い請求、では無い。B.は、話の筋とは関係ないけれど、相手が顧客だけど、実はデザイナーだったら、ありうる回答ではあります。ただ、メールの宛先が@salengertrading.com となっていて、tradingからも流通業であることがわかり、また文の流れとしてはD.がしっくり来ます。 19. B. 19の前の文が、この会社が女性用衣服専門であること。後の文が、男性用のラインを発表したこと、が書かれていて、19.に来るのはhoweverと前の文と違うことを言うための言葉。However(しかしながら)が適切。C. のSimilaryですが、なるほど、これを選ぶ気持ちはわからなくは無い。ただ、Similaryとすると、女性向け専門でやってきたことと、同様に男性向けのラインを発表した、と言う意味になりおかしいです。 20. B. メールを出した日付が12月9日で、展示会は12月20日。だから、展示会はこれからの話。will hold か、あるいは現在準備が進行中で12月20日に行うと言うニュアンスのare going to holdが正解。A. はすでに終わったことになってしまうので、不適切。 21. B. 実は恥ずかしながらinspect は検査、精査などこと細かいものがちゃんとできているかどうか詳しく見ることなので、ここではピンと来ませんでした。ところが他に選択肢が無い。でググると展示会などで手にとって良く物を吟味することでinspectが使われていて正解として良さそうです。D.のinformは、知らせるですが、この文に入れると、your purchasing agent (あなたの購買担当者が)will be able to inform the new products. (新製品を知らせることができる)となるのですが、informは知らせる対象の人が書かれていないとならず、文法的に会いません。