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『バフォメット』について質問です。

悪魔崇拝者が崇拝する悪魔、『バフォメット』について質問です。 「サタニズム(Satanism)」あるいは、「ディアボリズム(diabolism)」とは、宗教的主義の一つで、イデオロギー的、哲学的信条や社会的現象との関係を含み、悪魔主義、悪魔崇拝、悪魔信仰とも呼ばれるが、ここで質問です。 なぜ崇拝の対象である悪魔が、サタンではなく『バフォメット』なのでしょうか? なにか理由があるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

キリスト教圏の政治姿勢には、困難に直面した時に、少ないパンを等分に分かち合う心がけはないよね。 階級があるからだよ。 日本では、江戸時代足軽だった私のご先祖様の心掛けが今も私自身に刻まれている。

回答No.5

やはりキリスト教の今後は国家主権の根拠とかかわって、ヨーロッパ圏で重要なのだろう。 イエスの聖書はもちろん旧約聖書だ。 ローマからの解放運動は、新約聖書の成立で瓦解した。 審判の対象は全人類皆殺しではなくて、予言的にはローマの解体なんだろう。 結果がわかるとくだらん。 全人類的な殺戮政治は覆した英雄がビンラディン氏だ。 被害者にとってはそんな心境だよ。 第三次ヨーロッパ動乱でも起きないかな。 アメリカだけが関係する部外者だ。 あそこは大笑いの宇宙人信仰に衣替えしてるけどね。

回答No.4

言っておくけど酒のつまみで連騰しただけだよ。 ここは男磨きの闘技場クラブ ヴァルハラというオカマバーだ。 検索して獲得した予備知識は個人的に有益だった。 こうして学問研究する場だよ。 ほかに、参加者が出るといいね。

回答No.3

十字軍関係を少しながしてみたけど、土着の信仰というよりは、個人の信仰を弾圧していたのかもね。イスラムは同化政策をとったようだけどね。 そこで反抗した組織が悪魔崇拝者なんだろうと考えるよ。

回答No.2

サタンとかディアブロとかは怒る神という印象がある。

回答No.1

WIKIで該当単語を検索した感想として助言するよ。 テンプル騎士団にも飛んだけど、ユダヤ教やイスラム教の研究会が、ローマの異端とまで弾圧された痕跡じゃないかな。 ヨーロッパの閉鎖的な風土とかかわるかも知れない。 海外交流や紀元前を念頭に宗教を研究したら異端になったとかが大まかな流れで、実際は邪教としての悪魔崇拝ではないだろう。 大体悪魔崇拝といえばそれのことだしね。 悪魔崇拝にいかに残酷だったかは、キリスト教がいかなる邪教の要素を秘めているかの裏返しだ。

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