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 エホバの「悪魔」の定義

 身内の信者で、仏画を見て「サタン」だと言っていました。 そして、エホバを否定的に言うと、そういうことを言うのは「サタン」の仕業だと言います。また霊魂は存在せず、亡くなった家族が、お経をあげてとか、お仏壇にお茶をお供えしてくれと夢枕にたったとか、電話をかけてきた等のエピソードは全て「サタン」の仕業だといいます(血縁でも)。  死者に対して「弔う」という人間独自の心理を「自ら」拒絶し、また祖先崇拝、伝統的な仏教信仰を根底から覆すような極端な考え方だと思うのですが、エホバにおける「悪魔」の定義をもう少し具体的に教えてください。  

みんなの回答

回答No.2

#1さんの言うとおりかな 絶対無二の神、つまり一神教は偶像崇拝も禁じ さらにみだりに「神の名を呼ぶな」など決まりごとがあったと思いますが そこからいくと十字架や曼荼羅や仏像を拝むなど 悪魔にそそのかされた哀れな者達であり その信仰心は悪魔に対するものだ、ということじゃないでしょうか 個人的には信心は自分の為にあり、人を弾劾する道具ではないと思いますが

noname#182747
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。 「弾劾する道具」ではないと私も思います。 でも残念ながら現実は、熱心な信者であり、自分の信仰している宗教が一番すばらしいと思っている方ほど排他的な傾向が生まれるようです。

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  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

異教徒はみんなサタンです。 お釈迦様はすばらしい人物だという人も、サタンです。 一神教のカルトですから。

noname#182747
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。 要するに偶像崇拝がいけないということでしょうか。

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