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光熱費の家事按分の割合について教えてください。

 少し長くなりますがよろしくお願いいたします。   個人事業主として、近々に事業を始めようと思っています。    つきましては、経理の「家事按分の設定」に付きまして、プライベート分と  事業分との按分比率に付きまして、以下の様な考え方で問題ないかどうかを 経験された方、もしくはその道の専門家にご感想&アドバイスを頂きたいと思いまし て、ご連絡をさせていただきました。 最終的には、税務署の判断になるかと思いますが、その方面に付きまして 勝手がおわかりの方にアドバイスを頂きたいと思います。 当分の間は、自宅の一部を仕事に転用したいと思っています。   自宅  2階建て  総面積44.2坪   仕事部屋として予定しているスペースは     1階  現在、仏間&床の間として利用している8畳の和室ですが、        常時ではないのですが、送られてきた商品をストックしたり、        荷造りして配送するまで、ストックしておくスペースとして        利用を予定しています。     2階  もともと、6畳の書斎として使っていた洋間を主たる        ビジネスの作業部屋として利用予定しています。       1階と2階をあわせまして、業務用として利用予定のスペースとして        (1階8畳)4坪 + (2階 6畳)3坪=7坪       従って、ビジネスとしてのスペースの全体に対する割合としては           7÷44.2✕100=15.8%       従って、この割合で、水道代、ガス代、電気代を下記の様に家事按分       しようと予定しています。                   事業用    プライベート        水道代        15.8%     84.2%        ガス代        15.8%     84.2%        電気代        15.8%    84.2%      いかがでしょうか。まず、その道の先立ちの方のアドバ       イスよろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

現在は法人経営ですが、数年前まで個人事業主でした。 業態にもよりますが、当方は週に数回、商談や打合せ等で来客がありお茶や軽食も提供しておりましたので、 税理士さんと相談のうえ、電気代 30% ガス代、水道代 15% を事業経費として計上しておりました。 また、新聞代やダスキンは雑費で50% 固定電話、携帯電話、インターネットのプロバイダ料金は通信費で50% を計上していました。 無理に小数点以下でなくとも良いようですよ。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8468/18130)
回答No.1

私が税務署なら ガス代を按分するということはガスを事業に使っているのですね。料理教室とかそういうものですか?水道代も同じことです。水を使った事業なのですね。 と突っ込みますよ。本当に事業に使うのですか? 電気代も同じですが,これはビジネスの作業部屋として利用する以上は当然使うのでしょうが,面積ではなく業務に使用しているコンセントの数の割合とかの方が説得力が増すと思いますよ。まあ,面積という考え方もありますが,業務時間の割合にすることも考えられます。自分の事業にあうやり方を考えてください。 それから自宅建物の減価償却費,住宅ローンの金利,固定資産税は面積で按分しないのですか?電話やインターネットの通信費も業務時間割合で按分しないのですか?

SY777
質問者

お礼

有難うございます。 水、電気、ガスはそれで、ビジネスをするのではありません。 ただ単に、事業用に使う予定のスペースを、全体の面積に対する比率 を出して、その割合で、単純に、光熱費の家事按分下だけです。 説得力がないですかね。 参考にさせていただきます。 お手数をおかけしました。

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