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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未払金処理後の家事按分について)

未払金処理後の家事按分について

このQ&Aのポイント
  • 未払金処理後の家事按分について。水道光熱費の未払金処理を行った場合、家事按分に含まれるかどうかについて疑問が生じます。
  • 12月決算時に未払金処理を行い、翌年1月に逆の処理をすることがあります。しかし、この処理によって家事按分される未払金に水道光熱費が含まれない可能性があります。
  • 通常、日常の水道光熱費は個別に記帳されますが、ソフトではそれらの合計しか家事按分されないため、未払金の水道光熱費は家事按分に含まれないことがあります。このような場合、どのように対応すべきかについて考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
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回答No.1

>(個人用のクレジットカード… 個人用のって、個人事業である限り、事業用の財布や預金もすべて個人のものであって、団体のものではありませんけど。 >(借方)事業主借 (貸方)未払金  (摘要)水道光熱費1月支払い分… 個人用のでなく、「家事用」のカードで支払いという意味だとしても、そもそもこの仕訳が間違っています。 「事業主借」が左側に来ることは、越年処理で元入金に繰入れるのを除いて、通常ありません。 ついでに言っておくと、「事業主貸」が右側に来ることもありません。 【水道光熱費 100円/12月使用 1月支払分/未払金 100円】 です。 >期末2014/12/31の家事按分をする場合… 【事業主貸 70円/家事使用分除外/水道光熱費 70円】

Mozart_k466
質問者

お礼

mukaiyaさん、早速の回答ありがとうございます。 自分の勉強不足をつくづく感じました。 アドバイスのとおり修正しました。 家事按分もソフト上で処理をした後、手入力で記帳すれば問題 ないこともわかりました。 今回はたいへんありがとうございました。

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