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可変翼機のハードポイント
ドイツの後継機問題の記事を見てふと疑問におもいました。 可変翼機の増槽とか兵器とかって、全部胴体につむんでしょうか? 増槽3本とか積めるんでしょうか?
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実在した機体では F-111が片翼に4カ所ずつ SEPECAT ジャギュアが片翼に2カ所ずつ の「武装用ハードポイント」を持っていた。 F-111の外側2カ所ずつは固定式(翼の変化に追従しない)だったため、主に内側2カ所ずつのハードポイントを使っていたとのこと。 >増槽3本とか積めるんでしょうか? 増槽は”積む”というより”下げる”が似合いそうな・・・ F-111もジャギュアも翼下のハードポイントには燃料の配管はしていなかった模様。 イマドキはステルス性能が要求される時代になっているから「可変後退翼機の存在」自体が・・・
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- SPS700
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回答No.1
1。可変翼機の増槽とか兵器とかって、全部胴体につむんでしょうか? 今は昔のことですから。全部胴体に「積んだ」のでしょうか、というご質問になりますが、初めは手動で角度を変える機構などでそういう場所はなかったのでしょう。 2。増槽3本とか積めるんでしょうか? 増槽3本とか積めたか?は、恐らく無理だったのでしょう。翼角を変える機構で重く、増槽でまた重くなっては使い物になりません。下記などをご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=NBi99-izlBA
質問者
お礼
御回答ありがとうございました。
お礼
御回答ありがとうございます。 角度可変のハードポイントがあるんですね。 整備費金食い虫がさらに金食い虫にw