- ベストアンサー
アメリカの小型前進翼機longezなどについて
アメリカ人でたぶんボイジャー?世界一周の飛行機を設計したrutanなる人がいるのですが彼の設計した全身翼機1~4人乗りまである小型機ですがカナード型で胴体後ろにエンジンとプロペラをつけた形なのですが、私はこれがかなり気に入ってるのですが、いわゆる自作機でFAAの単発機として耐空証明を受けてないような感じなのですが、なにかできない理由があるのでしょうか?わかる方いたら教えてください。またそのた購入費用等詳しいかたがいたらお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#114356
回答No.1
ルータン ロング・イージーですよね?Wikiで調べた限り、連邦航空局(FAA)に700機ほど登録されているようですが。また、販売は20年以上前に終了しており、新品で入手するのは難しそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%B3_%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC 尚念のため、ロング・イージーはエンテ翼機で、全翼機でも前進翼機でもありませんよ
お礼
ありがとうございました。理解できました。