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またですかの毎日
- 令和になってからも気候の変化30度越えになり、若者はスマホゲーム依存症で中毒になり、車両事故や学校の虐め自殺など、問題が増えています。
- 少子化・高齢者社会において、問題は続くばかりで、解決策が見つかりません。天皇即位や国賓の明るい話題も、暗い話題に取って代わられ、電波の影響も懸念されています。
- このような身近な場所での事件が当たり前になることに恐怖を感じます。何か対策を講じる方法はないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
事件の質が明らかに変わってきましたね。 善悪の区別が出来なくなった、自分の精神を自制・コントローする能力が欠落してきた・・・ よくこういうQ&Aでは、何かがあると「死にたい」と言う人が増えましたが、何かに対する不平・不満を自分に向けるとともに、他人にも向けていった時、こういう殺傷事件を起こすのでしょうね。 目的を達したから、自分も死ぬ・・・そういう短絡的な思考は平成が作った犯罪とも言えます。
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- eroero4649
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アメリカの銃乱射事件は、年間500件くらい起きています。つまり毎日1件以上アメリカのどこかで銃乱射が起きているということです。その死傷者は1万人を軽く超えていて、ソマリアや南スーダンの内戦の死者数の実は倍以上もいます。つまりソマリアや南スーダンにいるより、アメリカにいるほうが銃で殺される危険が高いのです・笑。アメリカは迫撃砲やRPGロケット砲が使われない内戦状態にあるといってもいいかもしれませんね。 つまりまあ、一件平和に見える国々でも結構似たようなものだということで。 それに国賓の明るいニュースって、その国賓がつまらなさそうな顔をしてお相撲を見ているのが明るいニュースなのかどうか・笑。
お礼
有り難う御座いました。
補足
他の国と比べる事では無いと思います。日本の治安は世界一でした。 事件・事故の無い安心した暮らしが出来る国(昔は今ほど情報が入 らないので知らないことが多かったかもしれません。)と思ってい ました。現在、ネットで世界に拡散出来るほどの情報網で何でも見 聞き出来ます。田舎の何の情報も無い、知らない場所で生活するの も平和で幸せかもしれません。日本の治安は日本だけのものです。
- OnePunchMan
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何時の時代でも、その様な人はいますよね。 短気や瞬間的にカーとなる人は、カルシウムが足りてないのでしょうね。
お礼
有り難う御座いました。
補足
平成そして令和における園児・児童は、「愛を守るため我満し忍耐を貫き 通し達成感を得る」その教育(愛国心・道徳心)の場や機会が少ないため 昭和生まれ程の助け合いの精神は無いと思います。自分は自分主義です。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
余裕とゆとりがなさすぎます。貧乏でもゆったりと生きている国では笑いがあります。 真面目に生きるのも良いですが、真面目すぎることで自分たちの首を締めているように見えます。満員電車、当たり前すぎてぎちぎちに詰め込まれてストレスが当然、ストレスのない通勤はあり得ない、くらいまでに行っています。 インドやパキスタンは満員電車は当然でも先進国ではまず見ません。電車の奥まで詰め込まれることはないのです。なぜ日本の勤労者はそれを不満として国に問いかけないのでしょう。過労死、引きこもり、自殺するまで自分を追い詰めるのでしょう。 痴漢がどこにでも出没するのも日本です。なぜ日本の情勢は被害者になっても黙って耐えるのでしょう。耐えないと今度は冤罪だとか余計な心配をするのでしょう。 思ったことは伝えて、そこから改善策を探さねば足を踏まれたり子供がうるさくてもイラつくだけで状況は変わりません。もしかして状況を変えるのは悪だと思ってませんか。自分が言い出すのが恥ずかしいんですか。みんなで嫌な状況を我慢したらイラつくのは当然です。 人の気持ちがここまで荒むのは「改善されることもなく出口の見えない人生にとらわれている」のが理由だと思います。 この先もこれを続けたいですか。未来を変えたいですか。
お礼
有り難う御座いました。
補足
確かに、昭和の生まれで貧乏でしたが笑いもあり楽しかった。 でも、裕福な家庭はバカでも高校や大学に行けました。勉強 好きでも貧乏という家庭に生まれたばかりに高校も大学も行 けなかった悔しさはありました。親の七光りで裕福な家庭に 生まれた2世・3世は 貧乏知らず苦労知らずで高い地位に就 いています。もしそれが国会議員だとしたら日本は危ないと 思います。金銭感覚(10万円が千円程の価値観)が違います。
お礼
有り難う御座いました。
補足
戦争をしない国。しかし、自衛隊の教育は人を造るには良いところです。 「団体生活の中で、他人を見て、自分を見て、理想の生き方とは、喧嘩 もする、見にくい言い合いもする、泥臭い人間の付き合い、訓練で自分 の限界に達したとき何を思う、自分の汚い根性をさらけ出す等など」そ して中途退職者も定年退職者もやり遂げると同時に振り向きたくない思 いがこみ上げてくる2度と戦争は嫌いだ兵隊には成りたくないと。