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カジノ予測システムの検証と経費について
カジノ予測システムを受託または委託する際、 開発したシステムの検証には賭けを実際に行う必要が生じます。 (納品内容にn回分の検証結果を提供することが含まれます) そこで質問ですが、 検証の為の賭け費用はどこまで経費として認められるのでしょうか? また、検証で利益が生じた場合の経理上の扱いについて教えて欲しいです。
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- linerjp
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そもそも、「カジノ予測システム」というものが得体の知れないものです。 この単語でネット検索しても、貴方がOKwaveと別のサイトに投稿したと思われる内容だけが見つかるだけであり、どのようなものかが不明です。 実際に賭ける、という話をなされていますが、基本的に世のギャンブルというのは自力で道具等を用意して遊ぶことにより検証が可能なものです。道具を用意する場合は、その物理的道具を購入する費用は間違いなく経費でしょう。 で、端的に言えば、いわゆる「ベッティングシステムのようなもの」に関して言えば、ゲーム数nが大きくなればなるほど、「勝てない」という結論に落ち着きます。 ですから、そのようなソフトである場合、一体何を目的として開発を受託するのかが意味不明であるため、そもそもの前提に無理があります。 カジノ(オンライン含む)は、プロモーションなども、当然のことながらゲームの基本的な性質/数字を理解した上で組み上げ、プロモーションはその条件を満たすために、プロモーションで出ていくお金よりもベットにより得られる収入が多くなることを計算済みで実施します。そこに、日本のパチンコ・パチスロで言うような「攻略」の入る余地はありません。
作成にかかった費用は、全部負担するのが筋です。 前もって、これくらいの金額を見積もりを立てるのは、当たり前ですが。 利益に関しては、どうなんですかね。 それも、契約の際に決めることかとおもいます。 と、もしかして、まさかね?とは思いつつ、某ウェブカジノに対して操作を行うソフトを作った事があります。 まぁ、ギリ合法?いや、アウトかな。苦笑 私は半分趣味でソフトを作っているので、正規の料金より、格安でソフトを提供しています。 そのためか、丁寧に対応してくれて、その人には感謝しかありません。 で、詳しくはかきませんが、うまくいかなかったようです。 私はギャンブルの類をやらないので、お試しの範囲でしか使っていません。 胴元がいるものは、難しいとおもいますが。