- 締切済み
研究開発の仕訳について質問です。
研究開発の仕訳について質問です。 小さな会社で初めて経理を担当しており、仕訳で困っています。 外注先にシステム開発をお願いしました。 そのシステムが納品されたので、仕訳を行おうと思ったのですが、この場合は 仕入/買掛金 になるのでしょうか? それとも、 仕入/研究開発費 になるのでしょうか? ちなみに、このシステムは弊社が販売するソフトの一部となります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hinode11
- ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2
>このシステムは弊社が販売するソフトの一部となります。 研究開発費ではありません。ソフトウエアです。 ソースプログラム(市販用ソフトのマスター)は無形減価償却資産であり、勘定科目は「ソフトウエア」です。 〔借方〕ソフトウエア/〔貸方〕未払金 一般に、耐用年数5年として均等償却すれば、会計上も税務上も問題ありません。
- keirimas
- ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.1
・納品されたとき 外注費/買掛金 とします ちなみに後の流れは ・外注費を仕掛品に振り替えます 仕掛品/外注費 ・製品が完成したとき 製品/仕掛品 ・販売したとき 売上原価/製品 などと続きます