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就労実技訓練速度遅・正確性!の学習
現在、就労移行支援施設に通所しています。 とある、障害者雇用に関するアドバイザーをしている企業の 障害者就労実技訓練実習のプログラムに参加しています。 そこで、心理教育プログラムや実技プログラムと反復テストを行いました。 結果としては実技プログラムの合格認定速度は他の方に比べるとかなり 遅くなってしまいました。 そのことで焦り、適切な休息のタイミング(任意で休息を取るように言われている) を取らず、無理なスケジュールを立てて課題に取り組んだところ どんどん精度がおちてしまいました。 その後、心理プログラムの講義で他の人と比べるのではなく、自分の価値を大切にするとか心が波打ったときは無理にあがかず、その状況を受容して落ち着くまでそのまま身を任せるなどのプログラムを受け、 自分も無理に焦るのではなく、今の、自分が遅れていて焦っているという気持ちを 受容し、それで焦って行動すると ミスを連発してしまうので 一番大切なことはミスをせずに作業をすること 指導員も指導方針として”正確性を重視してください、時間は重要視しなくていいです”といっていることを思い起こし、 作業を進めました。 その結果、その後は、スピードは80%ぐらいにおちたけれど 正確性は格段にあがりました。 もう少し早くこういうことに気づければよかったですが、 休息を適切にとること遅れていても焦らずに作業を行うということを学べたので 今回の研修は良かったと思っています。 この研修が終わったあと、4月の1日、2日に 別の行きたいと考えている都内の企業に実習することが決まっています。 そこで、作業ミスをしないよう 作業が遅れても正確性を最重視する。 為に、さらに考えることや意識することはあるでしょうか? 皆さんのご意見をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。
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- potatorooms
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〉作業が遅れても正確性を最重視する。 これ、あなたが判断することではなく、現場を管理している人が判断することです。 ノーミスも、納期を守ることも、どちらも仕事をする上では当たり前のことで、どちらかを守れなくなるなら、その判断は現場を預かる人がすべきことです。 〉指導員も指導方針として”正確性を重視してください、時間は重要視しなくていいです この指示の存在を軽く考えてはいませんか? あなたの中にルールや優先順位を作るのではなく、誰の指示、判断に従うのかをきちんと把握することを知る方が大切です。
貴方はミスを減らすことにようやく気付いたんでしょ。 そのうえやれもしない知識を詰め込んでも意味がないです。 やれることを100% でやるのが仕事です。
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
お礼
回答ありがとうございます。 今回の実習の指導員から正確性を重視せよと指示されました。