• 締切済み

東南アジア人の就労資格。

何年か前に比べるとコンビニや工場など業種によっては多く、 雇用期間用紙などは警察でないと確認は無理かもしれませんが、 まずそもそも特殊技能実習や専門技術がなくても、単純作業で就労に来れるものなんでしょうか。 日本人でまかなえる単純な作業ではアウトとどこかで読みました。 くわしい方教えてください。

みんなの回答

回答No.1

留学生 2008年7月29日に日本政府が「留学生30万人計画」を公表し、留学生のビザが緩和されたのがきっかけで、ベトナムをはじめ多くの外国人が日本への留学生が増えました。 アメリカやヨーロッパ諸国で留学生のアルバイトが禁止又は時間が制限される一方、日本は資格外活動を申請すれば、留学生でも週28時間、休暇中は40時間アルバイトを行うことができます。 日本に留学すれば学費と生活費の一部をアルバイトでまかなうことができるので、経済的に余裕があまりないベトナム人留学生にとっては好都合のようです。 留学生ビザを利用して出稼ぎを目的に来日し、勉強に集中しない留学生も近年では増えているようです。 就労ビザ人材 日本への留学経験なく就労ビザを取得して日本で働く時は、現地法人がベトナム人を採用してから日本に転勤になった、または日本企業が技術力のあるベトナム人材を直接採用、というケースが多いですが、最近では技能実習生のマネージャーとして日本語力もありスキルもある人を技能実習生の受け入れと同じタイミングで採用するパターンも増えてきています。

noname#259719
質問者

お礼

ありがとうございました。

Powered by GRATICA
noname#259719
質問者

補足

回答ありがとうございます。 留学生30万人計画ってあったんですね。 外国人ってもベトナムなどあの辺は論外かと、彼らはこの項に該当しないでしょうし(技術力での就労すらどんな分野かと疑問です)。 勉強に集中しないどころか、出稼ぎ口実で失踪ありきだそうです。 たまたまにほんじんとれんあいしてってゆうのもなさそうです。 技能実習生にまぎれて来てるってことですかね。 https://kjtimes.jp/knowhow/labor-management/0123/