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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国の紅豆湯、韓国のアズキ粥、日本のぜんざい。)
ぜんざいのルートは? 出雲発祥の地は本当か?
このQ&Aのポイント
- ぜんざいの起源とルートについて調査すると、中国の紅豆湯、韓国のアズキ粥と並び、日本のぜんざいがあります。室町時代に一休和尚の善哉ぜんたくがぜんざいを広めたとされていますが、出雲大社にはぜんざい発祥の地と書かれています。しかし、出雲のぜんざいが室町時代よりも以前に日本に伝わったとするならば、出雲がぜんざい発祥の地というのは疑問が残ります。
- また、一休の善哉はどんなものだったのかも気になります。ぜんざいにはあずきが使われますが、あずきは中国から伝わったものであり、ぜんざいに餅が入っている場合は朝鮮半島から伝わった可能性も考えられます。さらに、出雲にぜんざいがいつの時代に伝来したのかも気になるポイントです。
- 専門家の意見やより詳しい情報があれば、ぜんざいのルートや出雲発祥の地についての疑問が解消されるかもしれません。しかし、現時点では歴史の辻褄が合わない部分があるため、完全な答えを得ることは難しいかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
1。出雲のぜんざい発祥の地というのが嘘なのでしょうか? 諸説の一つですね。 https://shokuiku-daijiten.com/mame/mame-1691/ https://style.nikkei.com/article/DGXNASJB0702P_X01C13A1AA1P00?channel=DF130120166105&style=1 2。歴史の辻褄が合わない。 正しい歴史は一つしかないと信じている国もどこかにはあるそうですが、歴史はみんな「作り話」ですから辻褄が合わないのが普通でしょう。
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- eroero4649
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回答No.2
普通に考えれば、中国から朝鮮半島を経由して日本に伝わってきたと考えるところでしょうが、「小豆を砂糖で煮たら美味しかった」というのはどこかで誰かが気づきそうなものです。 外から伝わってきた部分もあるでしょうし、誰かが発明したところもあったでしょう。こういうものの発祥なんて辿れないものですよ。
お礼
みんなありがとう