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糖度とβークリプトキサンチンについて教えてください
温州みかんに含まれるβークリプトキサンチンが骨に良いと聞いてみかんをたくさん食べようと思っています。 甘ければ甘いほど、βークリプトキサンチンが多いほど良いらしいのですが、 ネットの果物図鑑の数値を見ると温州みかんは糖度11度くらいなのにβークリプトキサンチンは100g当たり1700mgで、 「せとか」は糖度13度くらいで1400mg、「はるみ」は糖度13度で1100mgと記載がありました。 糖度が高いほどβ-クリプトキサンチン含有量も多いと言われるのに、なぜ糖度の低い温州みかんが一番β-クリプトキサンチン含有量が多いのでしょうか? 結局は品種によるのではなく、せとかでもはるみでもデコポンでも甘ければβ-クリプトキサンチンは1700mgくらいあるということでしょうか? また、β-クリプトキサンチンは熱に強く、みかんを加熱調理しても数値は変わりませんか? β-クリプトキサンチンの多い部分はオレンジ色の表皮、皮の裏の白筋、果実の薄皮、果実のどれが一番でしょうか? ご存知の方教えてください。
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- nagata2017
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「ネット上の情報の真贋を見抜けない人たちにとって ネットは危険なツールである」 この言葉が重要な意味を持つということで 2チャンネルについて知らなくても関係ないです。 基本的には 検閲を一切しないという姿勢なので 情報は玉石混交 誹謗中傷もありという混沌としたところですね。 だからこそ 冒頭の言葉が意味を持つということも言えます。
- nagata2017
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2チャンネルという言葉は もう若い人は知らないのでしょうか。 今は名称が変わって 5チャンネルになっていますが 「ひろゆき氏」とは それの創始者です。 2チャンネルも主催が変わって引き続き存在しています。
- nagata2017
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そういう研究がされているのは事実ですけど まだ定説にはなっていないということですね。 なんでもいいから まだ人の知らないことを先に知っているぞ自慢をしたい人たち というのもいるでしょう。そういう人たちの書いた記事は まだまだ信頼度は低いということです。情弱などの単語を使いたい人。 だから ひろゆき氏も言うわけです。 「ネット上の情報の真贋を見抜けない人たちにとって ネットは危険なツールである」と。
お礼
確かにネットの情報は信用性に欠けますね。 ちなみに「ひろゆき氏」とは?
- nagata2017
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------βークリプトキサンチンが骨に良いと聞いて------ どこの誰がそんなことを 体に入るとビタミンAになって皮膚や粘膜の正常保持・視覚の正常化・成長および分化に関与します。 骨じゃなくて 皮膚や粘膜のほうです。 骨粗鬆症などに対する研究は まだ始まったばかり。 色の濃い成分なので 白い筋ではなく オレンジ色の部分に含まれています。
お礼
いつもありがとうございます。 え~!!骨を強化するのではないのですか? でも、ネットの情報でみかんを1日3から4個食べている人は骨祖鬆症の発症リスクが優位に低い、とありましたよ! βークリプトキサンチンは骨を強化してくれるわけではないのですか??? それに、オレンジの部分に含まれているというのはβークリプトキサンチンは果実や果汁に多く含まれているということでしょうか? 皮に一番多く含まれてそうですが、農薬がかかっているので食べれませんね。
お礼
すみません、何も知らなくて・・・ 2ちゃんねるはよく聞きますが、それ自体もあまりなにかよく知りません。 どんなものなのですか? そこでの情報の信憑性はどうなのでしょうか?