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税理士の先生の応対が数年後に豹変する。

自営業をしています。 そのため税理士に依頼してますが、数回先生が代わりました。 度合いは様々ですが代わった理由として 最初は節税の提案をしてくれたのに 数年たつと折箱の隅を突くように、ココが抜けていたと新たな納税を指摘されます。 問うと、先生曰く「税務署への配慮」的な趣旨です。 他の先生に相談したら、一切指摘は無いです。 【以下質問】 コレはタマタマなのか? 客に言えない事情とか何かがあるのか? 代わったほうが絶対得だが、何かデメリットはあるのか?

みんなの回答

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

税金の申告は、誰がしても、同じにならなければならない。 代わったほうが、絶対に得になるのなら、脱税をしている、疑いがある。 時には、税理士が、申告していても、税務署が入り、加算税を含めての取り立てをされることがある。 (ココが抜けていたと新たな納税を指摘されます。) 脱税をしないための指摘なのだが。

nkkco
質問者

お礼

正論と思います。 当事者税理士と第三者税理士の違いで言い様が違うが趣旨は同じです。 ただ、税理士に依頼する側の視点では同調するか疑問が・・ その先生に依頼したいと思うお客様は少ない気もします。

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