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パチンコ屋が1000億円の申告漏れ 国税局も激アツ
全国でパチンコ屋を運営する約40社が、東京国税局などの一斉税務調査を受け、少なくとも総額1000億円以上の申告漏れを指摘されました。元税理士が指南役を果たした、この準大手パチンコ屋たちの節税の額には、今さらながら感心させられます。お金を主な商品とするパチンコ屋という困った連中を今後どのようにすべきなのか、どなたか名案を教えてください。
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noname#205254
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お礼
国税庁には納税者支援調整官といった肩書きを持った者が、いらっしゃり、いろいろとクレーム処理をしてくださいます。その処理方法は、「守秘義務があり、答える事ができません、作戦」 でありまして、税務調査の中身は国民には極秘にせねばならない事だらけの様子です。脱税摘発など、国税庁が好きに選別して適用しているようですから、既得団体は、国税庁に金を配って脱税の容認を求めるのでしょう。マスコミが知りえたこの情報ですが、紙面こそ賑わわせましたが、その発信源が定かではありません。パチンコ業界は日本における巨悪の大幹部ではあるものの、親玉はやはり役人天国の神様なのですね。安すぎる追徴金で目くらましをしている国税庁という集団は、役人の中の役人であるものと思います。ご回答ありがとうございました。