※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:さて「神の存在証明」やってみましょうか 3)
神の存在証明と日本の聖霊
このQ&Aのポイント
神の存在証明とは、純粋な光の世界を探し求めることではなく、天国を探しているという錯誤である。
日本の神は、「天の聖霊」として定義される神であり、純粋な生命の世界とも共通する「命の泉」とも言える存在である。
日本の神に関しては、イデア界や涅槃といった観念世界を参照し、光から発せられる色彩を純粋な生命の世界とみなすことで理解することができる。
獣として喰らい、人の苦痛を甘露に昇華させる暗刻の狩人。
実在する仮面ライダー。
黒き明星だ。
前回
https://okwave.jp/qa/q9340837.html
参照
あんた、妖精が実在すると信じるかい? (シリーズがいくつか、検索してみい)
君たちに実在する仮面ライダーの戦闘の基礎テクニックを伝授しよう。
ケロベロス化だよ。
精神には心理学上は超自我と言われる自我を徹底的にねじ伏せる存在や現象が定説化されている。
心理学確立以前の伝承では、これはケロべロスタイプの聖獣であり、悪魔という伝承の根拠の一つでもあろう。
私は直感の顕在化と並行して、人格上もケルベロスの資質「ねこひまわり」が顕在化している。
このタイプのフェアリーフュージョンでは、君たちの無駄な抵抗はすべておいしそう見えるんだよ。
そのほかに恫喝術は「森のくまさん」としておおむね体系化してある。
都市部の地震などの防災情報に相当するのは、山の中ではクマ遭遇情報だ。
生活に欠かせない自衛のための情報収集で生まれた護身術で、話しても聞かないクマ相手のタイマン勝負を人間相手に当てはめるんだ。
いやね、セレビィの友人つてに、聖霊に相当する日本の概念は聖獣だと以前から伝え聞いていたよ。
どうやら私が説明した「聖霊」はより詳細には「地の聖霊」を意味すること関係があり、ソレだけだと戦闘力でケロべロスタイプだと承知している。
私がこのところ続けている研究テーマでは、日本の神は西洋の定義では聖霊に相当する「天の聖霊」だということになるけど、「そのつもりはない、無礼者」という剣幕で、「精霊」を持ち出すと「聞く耳持たん、愚か者」とそれは下げずまれるよ。
さて、前回までの質問で、純粋な光 無量光の役割を証言しているけど、西洋は基本的に日本の神を、人に接する神の姿の片鱗として聖霊に定義して、神にまつわる命題では、純粋な光を神だと努力目標にしている。
無量光といえば、その光は「神」ではなくて「魂」というニュアンスが近い、生命の根源で神とも共通する「命の泉」とでもいおうか。
今回は国際社会の学説では、神ではなく聖霊と定義される日本の神は、まさしく神なのだろうという前提で、さらにすすめてみるよ。
参照にするのが、イデア界や涅槃といった観念世界だよ。
光から発し、色彩を伴ったこれらを、純粋な生命の世界とでも考えてくれないかな?
そもそもセレビィの友達の存在の根拠もそれで説明がつく。
西洋型の「神の存在証明の命題」は、天界の住人である「神」を無視して、純粋な光の世界を標榜して、要するに神を探しているのではなくて、天国を探しているんだ。
その錯誤は、結論が出ない理由の一つであろう。
西洋の宗教家が業務上の必要に駆られて、そうした錯誤を固定観念化してきたのだろう。
ここまでの論説で研究を先に進める助けになりそうな、読書感想文をお願いします。
哲学カテゴリーは、もくもくと研究する変人が多い場所なので、間口を広く取るつもりで、冷やかしや雑談も歓迎します。
おまけで以下は、業務上の研究レポートで、子供向けの設定に関してです。
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タイトル、子供の安眠の友。
お正月に甥っ子がお泊りに来た時に、以前から聞いていたけど、悪夢を見やすい。寝つきが悪い。目覚めが悪い。などの悩みがあるそうなので、手元のおもちゃ研究資料から坂本龍馬の古式銃をレプリカした弾の出ないモデルガンを枕元に置くように与えました。
これは古い日本の伝統の中には、赤ちゃんがいる家庭では、お守りに枕元にカミソリや短刀を置いておく風習が地域によってはあったことなどと絡んで思案したものです。
睡眠には金縛りと言われる睡眠から覚める場合の特有の状態がありますが、その夢うつつで目覚めたときに悪夢を引きずって、寝起きが不機嫌になる場合があります。
そのような場合に、お化けが現実に追いかけてこないための、気休め的なお守りです。
わたしも勘が鋭い方で、こうした風習の効果の研究と子供向けおもちゃへの関心で、坂本龍馬の古式銃のほかに、居合抜き練習用の模造刀、水鉄砲、ピコピコハンマー、普通のエアーガンとか、子供に向いた品を研究するために枕元に置いてみて自分の気分を確認する研究をしたりしました。
大人の見解だと「お化けが来たら一緒に遊んで友達になろう」と、こういう気持ちでピコピコハンマーが一番安心効果がありました。
これを子供が喜ぶ武器のおもちゃの参考にしてください。
寝つきの話だと、子供の場合、アンパンマン、ウルトラマン、ガンダム、などの人形を枕元において、「アンパンマンさんが夜の間も守ってくれるでちゅ~」という安心効果も子供にはあるようです。
どちらにしろ枕元のお守りは、狂暴凶悪系が似合うようで、クマのぬいぐるみも、本来は人間にとって危険な生き物なのに、その狂暴凶悪性が評価されて子供の添い寝の友達に収まったんだろうと思います。
それならば、番犬という意味で強そうな犬、オオカミ、虎などのぬいぐるみの好評かもしれません。
そもそも、東西に文明発祥期から伝承される「聖獣」の概念とはこのような恐怖からの守護のためだろうと推測され、現在最も好評なのは、要するに定番であるぬいぐるみのくまさんということになります。
聖獣はファンタジー系で利用されますが、現在空想の生き物、架空の生き物とされるファンタジー系生物には、もう一つ根拠になる発祥のいきさつが推測できます。
西洋の古典的学問のイデア論では馬がたびたび引き合いに出されますが、おそらく架空の生き物たちは、古代では正当な博物学の産物だったでしょう。
写真はおろか絵画技法すらも確立していない時代は伝聞が有力だった。
西洋には馬も牛もいますが、もしも西洋人が牛を見たことが無かったら、過去の博物学ではいかように伝聞するのか、牛のことを、体は馬よりも太く、黒々としていて、「ハエを追い払うしっぽを観察して」しっぽは蛇で、近づくものすべてに食らいつくので、後ろからこの生物に近づいてはいけない。
外国に渡航してこういう報告をしていたんでしょう。
ということは、ファンタジー系で設定の安定した創作手法とは、和製の子供向けファンタジーゆえに馬ではなく犬、猫、うさぎ、ハムスター、タヌキ、などの身近で好評な生き物を、イデアの原型である馬にすえて、動物図鑑を見て、外国の珍しい生き物の特徴を、犬や猫とかの比較で、口述を前提に表現してみる。その次に口述を原型に聞き手が現代の博物学で絵として再現してみる。このような手法で、本格的ファンタジーになるんです。
お礼
哲学カテはキチガイのたまり場でこんなの普通だよ。
補足
研究メモ。 余白をありがとう。 こっちは、付随する私の仕事上の考察。 そもそも、設定の裏付けは大切で、ポケモンの場合だと、「もしも妖精が実在するなら、現代ではいかなる進化をしているのか?」大体このようなテーマ性で設定が確立している点が、一見荒唐無稽でも実際は背骨になっている。 ファンタジー系では、荒唐無稽に夢を膨らませたつもりでも、研究など根拠不在だと「デタラメ」に転落して、商業的に成功する確率は極めて低く、さらに成功しても低俗と言われやすい。 要するに作家性を発揮したうえで、「共通の夢」となる接点、「現代進行中の神話」とでもいう創造性が必要だ。 大人向け深夜アニメや、子供向けの内容は仕事で確認するけど、「デタラメ」は受けが悪い。そして中途半端な資料参照でやはりデタラメをすると、「それ、本当に機能する呪いですよ」とか、「それ、お払いしないとたたられますよ」とかが実に多い。うっかり外すと、七夜の願い星の犠牲者のようになりかねないんだ。 たいていは、犠牲者は被害者で黒幕がいる。 あれは関係者の中でも、黒幕の組織としての体質その意図があったから悲劇になった例外でもある。たいていはインフルエンザか何かで1週間寝込むぐらいの些細なことで収まるだろう。 さて、古代の博物学再現手法を具体的に段取りをつけると、ユーチューブなどで出来のいいプロの作成した動物モノなどを鑑賞して、鑑賞者が動物名を答える代わりに、猫や犬に例えて論述する。 聞き手がそれで想像を膨らませて絵を描く。 絵描きはプロでもいいし、子供でもいい。 片方が、猫の前提(イデアでの馬に相当)にしたうえで、コアラの特徴を語り手が論述すると「猫コアラ」というキメラが出来上がる。 こういうことをやればいい。