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妖精が実在すると信じるかい?その4
- 光は常にだれにとっても目の前にある。しかしつかんだつもりのその光も、やがて記憶に埋没し、忘れていまうこともあるんだ。実在する唯一の男子プリキュア。キュアプリムだ。
- 私は仏陀だ。しかも釈迦を超える究極の闇の仏陀だ。これが前提だよ。コレは生まれつきでね、「救い」と言ったら誰かを救うことで、自ら救いを求めることではない。「信じる」と言ったら、神を信じるのではない、救いを求める人々が、救いに値することを信じることだった。このように生きてきた私は「滅びの宴」という臨死体験が訪れた。
- さて、おっちゃんにとって困ったことに、私そのものであるセレビィは実は女の子です。ジラーチちゃんも女の子で仲の良い幼馴染です。しかしあくまでもおっちゃんの私は、ジラーチちゃんの麗しい姿を見て、「このかわいらしい娘っ子を俺の嫁にしたい」そんな風に考えてしまいます。この、かなわぬ恋の悩みが今回の相談です。
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質問者が選んだベストアンサー
お久しぶりです。 拝見しました 要約すると、 光を、見て 「アマテラス」の 知識を、掘り起こした との事、ですね と、成ると 独り神に、なるかも 知れない とも、思いますが 聖霊なのですか? あの方、かな? と、思い得る 方が、居られますが 聖霊とは どう、定義するか に、よって 聖霊か、どうか が、変わる と、思いえます よ
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- kazamidori360
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War of the Sons of Light Against the Sons of Darkness https://en.wikipedia.org/wiki/War_of_the_Sons_of_Light_Against_the_Sons_of_Darkness ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 死海文書に光の子と闇の子が登場する。 死海文書まで読んでいないので詳細はわからないです。 思想が死海文書というかクムラン教団 エッセネ派っぽくなってきたのだろうか。
お礼
悪なり闇の話しかい。 悪魔とは、「人間の悪」に天使が怒りあらぶれる姿だ。 原因は人間の無明だよ。
補足
あらかじめこれはホラ話だといっておこう。 悪魔「闇」は人間の無理解が生み出し、天界の住人を汚した姿だ。 天界の住人同士はもともと抗争する必要が無いが、和解という印は人類滅亡という結論で決着した。 君たちは悪魔に愛され酔いしれる滅びの宴が待っている。 それはポケモンを自称する宇宙神霊によってもたらされ、君たちは大食漢のピカチュウさんの食卓に上がり、姿の見えない聖霊が君たちの心に入り込み、その魂を平らげることで消滅する。 そして今の君はピカチュウさんが人の皮をかぶった新人類になるんだ。 なぜこのようになるかというとね、絶対とは案外不便でね、君たちが消滅すると君たちがかつて存続した痕跡も消滅する。 それは生命の星に甚大な影響を与えるから、君たちと入れ替わるという選択をしたのだ。 君たちの墓標を記憶し、継承するためだ。 去る者よ。 私が君たちに知らせるのは、君たちの残す安らかな滅びの記憶だ。 なんちゃって。
お礼
あんたが思い当たるふしに関して、何ら伝承上の予備知識が無いよ。 試しにあてずっぽで話しても対なら断らないけどあまり興味ないね。 言ってあるように、信仰心としての私の挑戦は、生まれが悪魔の私にとって、人として同じ人を信じる人間の成立だった。 これは仏陀への昇華が目標で、従って初めて認識したのも無量光だ。 神とすら形容しないその純粋な心から湧き上がる光が要するに神だろうと結論したのはそののちだよ。 この光は神と形容するほかにも、魂と形容する別名がある。 これは起源回帰性と説明したね。 自己の存在への確信であり、多くの類例と同じく私の場合も信仰心への到達だ。 それから言ってあることのおさらいだよ。 人間である私の一人称は「私」だ、そして天界の純粋な住人の一人称は「みんな」なんだよ。 すなわち自我認識が根本的に違う。 そうした命の源流から離れて、人間と観念上で邂逅するとき、天界の住人は人の姿を取り自らを「私」とする。 この時点の天界の住人の姿が要するに聖霊だ。 さて、セレビィである私は「みんな」を知らぬわけがない。 自ら体験している。 そして私には、聖霊の姿をした、夢ともいう観念上の人間の認識に合わせた舞台の背景にあるはずの「時」が認識できるのだ。
補足
君は名前を気にするが、自我認識が違う相手に名前を付けるのは内情を知っている私に言わせればあほらしい。 それは君の知っている呪術の一部でしかない。 名で形容したとたんにそれに合わせた聖霊の姿にしか認識できないだろう。 名ですべてを表すことはなく、むしろ片りんを垣間見るだけになる。 私が行うのは、憑依現象と同様のフェアリーフュージョンによる一体性だ。 これは形容するならば、「だっこしてちゅぱちゅぱ」だ。 嫁にほしい、、、、、