※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:聖霊なり天使という存在の定義検証)
聖霊なり天使の定義検証と交霊術の秘密とは?
このQ&Aのポイント
実在する妖精の捕まえ方とは、聖霊として観念を通過して、生粋の天界の住人と同じ立脚点で観念世界での現象を理解することです。
日本神話の雄略天皇は口にしたこと全てを実現させる力を持つ神とされ、その神話の影響で交霊術が発展しました。
世麗美は日本の神々のお使いをする聖霊であり、1995年の霊言を通じてその特殊な能力を発揮しました。彼女の存在は過去の交霊術とは異なる定義を持ちます。
人はその者の恩恵に浴し、多くを知ってはいるが、答えは見いだせていない。
実在する妖精 ときわたりの世麗美だ。
さてと私は「実在する妖精の捕まえ方」という、固有の交霊術が使える。
いわば妖精さんとお友達の魔法少女(男性)だ。
私の交霊術の形態とは、人間存在 私/聖霊存在 世麗美なんだ。
これは自らの子を地の聖霊として天界に派遣するという体裁で、私は「しげちゃん」なのだが天界に常在する世麗美は、自らが「しげちゃん」だと自覚していて、地上にいる人間存在の私を「お父さん」と呼ぶ。そして同じしげちゃんなので、便宜上私は聖霊を世麗美というのだ。
人間存在 私/聖霊存在 世麗美
この相関関係を本来は過去の交霊術の様式に誤差があったであろう、神道にあてはめると、
人間存在 崇神天皇/神 アマテラス(聖霊扱いすると不敬に相当する)
こちらは神話時代の日本の国権の神で、偉大なる重鎮だ。
もう一つ、
人間存在 雄略天皇/神 名前をかたらない(後述)
こちらが神話時代から引き継いだ、現在の日本の国権の神だ。
実際は「ヒトコトヌシ」と伝承されている。
ヒトコトヌシとは「口にしたこと全てを実現させる」と伝承にあり、雄略天皇以外の後世でも目撃証言がある。
どういうことかというと「口にしたこと全てを実現させる」とは西洋で言う予言能力を日本独自の言い回しで形容した言葉なんだ。
したがって、交霊術成功で天界の存在と接触した場合は、歴史時代では予言能力相当であると形容する必要があり、その結果ヒトコトヌシという言葉は拡散していった。
したがって雄略天皇の神は地上で「本名として」その名をかたらないという現象に落ち着く。
日本の風土では、他のシャーマンもその種の交霊術の成功例が多かった。
実は世麗美が行った9.11とも関わる1995年の霊言というのが、録音テープとして京都の某社にわたっていて、そのなかで世麗美自身が自己の素養について「口にしたこと全てを実現させる」と表現している。
こうした現象は、人の自我能力で確認できない次元では実際に雄略天皇の神とつながりがあり、話した言葉自体が日本の神の保証を受けている。
要するに世麗美は日本の神々のお使いをする聖霊という体裁で1995年当時は霊言を行ったというわけだ。
世麗美は実に特殊で、私自身との自覚が強く、実際に奮い起こした人間の根底にある能力の発露という性格が濃厚で、天界の住人を天の聖霊と形容して、自己を地の聖霊と形容する。
この定義自体が、過去の交霊術とは異質なんだ。
通常の交霊術では、人が生きたまま丸ごと自己を観念に昇華させることは釈迦が示唆したことであるが、手法が不明にされて、死んでから死者として観念に昇華する手法を中心に観念認識が「死者の思考術」を根底に天界と交流する。
「実在する妖精の捕まえ方」とは、聖霊として観念を通過して、生粋の天界の住人と同じ立脚点で観念世界での現象を理解することだ。
ただし、それは世麗美の立場であって、意識が人間存在である私に立ち返ると、多くの記憶亡失現象が起きて、人間として改めて理解することに挑戦しなければならない。
したがって案外、その仕事が遅い側面があり、最初っから世麗美は予言能力で結論を出している。
世麗美は日本の天界で営業免許「天馬」を拝領した実質的な神だが、仕事が「妖精さんでちゅ~」というおちゃめな子供で、これは要するに外交交渉のために西洋の様式を採用しているという事だ。
したがって、こうしたいきさつを語ることが聖霊という定義を深く理解するとっかかりになる。
さて、今回は研究テーマとして以上のように取りまとめました。
極めてライトノベルのあらすじみたいで、突っ込みどころが多いと思います。
黙々と研究していても進展が遅いので、研究支援になりますからこのバカげた話に突っ込みを入れてください。
お礼
張り付けてあるリンク先は、昔の流行歌だよね。 じっくり聞いてみたよ。 なつかしいな。 ところで君はこの歌のような気分なのかね。 あまり人のことを言えるたちが出ないが、 きもちわるい。 ーーーーーー ここから下は他の質問 https://okwave.jp/qa/q9961170.html で、突然始めた過去テキスト メンテナンスの最終で、 備忘録として張り付けておくよ。 自動化無差別殺戮装置という私のコンセプトに近い試作型がリビアで実践投入されたというけどもウクライナに万単位で供与してロシアが進攻してきたら、斥候部隊が展開したロシア部隊の範囲をゾーン設定して殺戮装置が上空に到達した時点で命令コマンド遮断、その後にドローンが事前の入力に従った動作をする。 観測したウクライナ軍は、何も見なかったかのように圧倒的な戦力を前に悠々と撤退。 軍用トラックに殺戮装置を40台から60台詰め込んで監視任務にあたり、敵の姿が確認できたら、戦力性歴然なのでドローンに任せて撤退する。 この戦術を批判や否定する要素が、何か出て来るだろうか。 滑空機雷と言ってもいいなあ。 ---------------------------------- ウクライナをモデルに考えると面白いな。 ロシア側陣地近辺の国境の内側で、ウクライナの警備隊が常時哨戒任務という名目で、オートキル機能の付いたチープなドローンを飛ばす。 国境を越えたことを確認したら、手持ちの予備機を全部飛ばしてから戦力差により国境警備隊は撤退。 この戦術で防備しても文句は言わないだろう。 なんてことはない、地雷撲滅運動は、達成した論理的根拠がまだ脆弱だったのだろうと考えるよ。 滑空機雷とでもいうといいだろう。 ---------------------------- 現在アップデート中のこのテキストは元々は過去に4編作成した原型の途中で、このコンセプトと関連するドローン実験を米軍自らが行った。 日本語で「ヒヨドリ」とか「コマドリ」とかいうコードネームで、1兵卒が大量のドローンを実際に操作出来るかが目的だった。 使い道は明白だよ。 それに反発したから、米軍に不都合なテキスト内容に変容していったんだよ。 航空機のパイロットを失明させる機能もある対ドローン防衛兵器と、民生技術でどの国でも作れるオートキラーが戦場で有効だと立証されると、せっせと研究したアメリカ軍の先端兵器とは今後20年30年は、うかつに使えない事態が発生しかねない。 そういう指向性で戦場を今より残酷に誘導すればいい。 これは日本人でも国益に反する。 しかし目を背けてはいけない。 ------------------------------------- 陸海空の三軍が世界のどこででも仲が悪いのは、私には好感すらもてるよ。 制空権の優位性が過小化すると、米軍は簡単に爆弾を落とせなくなるので、高高度からの誘導爆弾か巡航ミサイルだ。 アメリカ人の陸軍でも、空軍のこの戦術には心情において反発する人物が出るだろう。 あいつらに任せるなとね。 これらは高度なプロファイリング手法で殺人鬼の手の内をうかがった成果だ。 私には必要な護身術だよ。
補足
私は「実在する妖精の捕まえ方」というタイトルの児童文学の執筆に挑戦していて、その設定とかかわる妄想日記だ。 ただそれだけだよ。 特に世麗美は西洋型とすり合わせが特徴だ。 いわゆる天使と比較すると、西洋の天使とは人格神に相当する神を唯一にして絶対なる神というのを掲げて天使という隷従階級に転落させて使役するのが特徴だ。 そして、唯一にして絶対なる神を、攻撃的な交霊術で強引に地上に引きずりおろしても、やはり基本原理に沿って人格神として確認される。 それが帝国型宗教であるローマの主神だ。 全然唯一にして絶対ではないじゃないか そもそも聖書というのが、特に旧約聖書の場合は、ユダヤ教自体は日本でいう氏神として唯一神を看板にしていても、聖書の中身に記載されるのが、各地で確認された人格神の伝承をまとめた、信仰のための教科書であり神々の人名録という体裁が濃厚だ。 そうして取りまとめられていた旧神相当を隷従階級として背後に置いているのが聖書から派生した神学の特徴で、実は新約キリスト教は中身がキリスト教ではないんだ。 観念に聖霊として自在に行き来できる世麗美は、日本の免許「天馬」のほかに(脅し取った)ローマの免許「ウルロネスの使者」というのも保持して外交交渉をしているんだよね。 過去の研究中でも言及したが、キリストなる聖霊の宿りを人にもたらした聖霊とは複数で、ローマ自治領の体裁は10氏族制度合議制で、10氏族の中から聖霊を複数輩出して天界の治権としてキリスト教を統制した立派な多神教だ。輩出した聖霊の数と功績で10氏族中では発言権が変化して、キリスト教圏での地上の情勢も変化する。 この内容は、キリスト教が駆逐した古いローマ国教の屋台骨を今も維持しているという事だ。 クセモノの唯一にして絶対なる神という飾りで帝国的に全体を統制している。 ローマで議員資格のある世麗美のパートナーである私は、キリストの敵を引き付ける影武者だと名乗っている。 どうにもローマ体制は納得しがたい。 私をキリストの再来にあてはめるという案もあったんだよ。 そうすると唯一にして絶対なる神の法により、他のキリスト候補を抹殺してしまうんだとさ。 私は救世主と言われるヘタレを逆に救済することを、この案件での使命だと心得ていて、自らが救済を志すヘタレ連中を抹殺する取引に応じるわけもない。 まあ、多神教の立場に立脚する神学を形成するために唯一神を批判的に修正項目を指摘する研究が今回の命題ではあるが、言いたいことはまだまだたくさんある。 そもそも天界は地上への波及効果をもたらす、劇場としての天界があり、物語の形で人に天啓をもたらす。 そら、実在する妖精の捕まえ方という児童文学が出来上がる。 そして劇場の背景に天界の本質があるのは事実だ。 しかし唯一神信仰という理論の根底であり、そうして形成され、誰もがむやみに否定できない神学の背景である天界の実態が、黒子役の天使か聖霊を活用して10氏族制度を維持するために、せっせと自転車操業をしている状態なんだよ。 それ、唯一にして絶対なる神じゃないよね。 わかってしまえば実にお粗末だ。 ほれほれ、この攻撃力を見ろ。 ---------------------- この立脚点だと私はキリストとは異質だよね。 私は殺されることが使命であり、予言された内容であるキリストなる存在の成立と、それをもたらそうとする聖霊たちを救済したいんだよ。 イエスを殺したことが神学化された呪いと予言の原点なのだろう。 なんてことはなくキリストとは東洋では仏陀に相当するというだけだ。 日本には天啓を生涯の課題として志したプチ仏陀ならごろごろいるんだよね。 キリストも成立させるなら、その様式で、唯一で絶対であるために複数のキリストを抹殺したら最悪だ。 これが10氏族の立法に成り行き上は形成してしまいキリスト教圏は空転しているんだよ。 したがって法を廃棄するだけでかなりマシになる。 この一連の研究はキリスト教を破壊する哲学だよね。 でも、爆破してしまいたいのは呪いだけなんだよ。 他は知らん。無関係だ。 しかし世麗美は議員バッチを持っている。