- 締切済み
漢文の書き下しで「に」や「の」がつけれません。
連日お世話になっています。 漢文の書き下しで「に」や「の」をつけれません。どこで「に」や「の」をつける判断ができるのでしょうか?またその訳の仕方がわかりません。古文を進めずに漢文ばかりやっているツケがきたのかわかりませんが、どうかつける時のポイントを教えてください。アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Showa-no-Otoko2
- ベストアンサー率40% (9/22)
回答No.2
参考になるかどうか…回答させてください。 漢文は英語と同じ構造をもった言語なので、 「に」…at, on, to, for, withなどの意味の時に。 (例:天下に馬なし=場所を表す「に」) 「の」…-'s, of, at, by, toなどの意味の時+「主語」に。 (例:楚の相の辱むる所と為る=前者は「of」、後者は主語の「の」) みたいな感じで覚えておけばよいと思います。 とはいえ、やはり外国語なので、そう簡単には割り切れないところもありますが。 ご参考になれば幸いです。
- cathoderay
- ベストアンサー率39% (122/310)
回答No.1
漢文は完全に理解することが可能な分野です 唯一センター試験で数学とともに満点が期待できる 分野といえます。 ポケット漢文とかいうタイトルの本が あったと思います。あれを一通り読むだけで だいぶ違うと思われます。
質問者
お礼
どうもありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。もうちょっと古文の勉強を進めていけばわかってくるのかなぁ~!?と思ったりもします。 ですので、古文の勉強を進めてから漢文の見極めをしてみたいと思います。