- 締切済み
仕事は社会倫理を損ねる働きもしないだろうか?
仕事は社会倫理を損ねる働きもしないだろうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ixeih
- ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.3
損ねる所じゃかんべな、、遅くても19世紀の産業革命から、労働者達は労働から解放されるべきだっただろし、不要な職種な少なくて済んだろう 人が徒歩で隣りの街に行くのに1日、今は地球の裏に人・物運ぶのに24時間、、貨幣は長距離と掛かる時間を繋ぐただの数字という道具だった筈なのに、不要になっても、生産性が産業革命から100倍以上になっても またただの数字に従い、経済労働の成果生産を、金持ち同士の、金持ち達の為の、競争の名の許に不正と不当分配で続けられてる そ?、本質的原因は、人の質が悪いてこった(なので罪人)
- awooooon
- ベストアンサー率13% (11/79)
回答No.2
必ずしもそうなるとは言えない。 が、そうならないとも言えない。 仕事通じて、社会倫理に反する行動をする人がいる。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
回答No.1
Q、労働(仕事)は、社会倫理を損ねる働きもしないだろうか? A、労働(仕事)自体が、社会倫理を損ねるなんてことはありません。 そもそも、猿を人間に変えたのは労働。労働手段の使用によって、人間は他の動物と区別されているのです。労働によって人間は生存を可能にし、労働によって人間は諸能力を発展させ、文化・文明を生み出してきた。正に、労働は人間生活の基本的かつ永久の条件。事実、労働なしには社会は一日も存立しえません。その労働自体を否定的に捉え、それを実行に移せば、それは人間を止めるに等しい所作。と、思いますよ。