- ベストアンサー
糸井重里「若いときから考えていることなのですが、「
糸井重里「若いときから考えていることなのですが、「集中力」が大事だという説になにか根拠があるのでしょうかね。ぼくは「分散力(気を散らす力)」こそが、アイディアの源泉であると思うのです。もともと集中なんて、そんなに続けてられませんし。…というような原稿を、ほぼ日用に書いた。」 糸井重里が集中力より分散力の方が大事と言っているが論破してください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
論破するというのは、違う理論を掲げていた人に対して行う事。 ここでどんな理論を展開しようと、糸井重里に伝わるとは思えないが。
その他の回答 (5)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
論破するつもりは毛頭ないですが、もし仮に論破したいと思うなら「あなたは世間の1%未満の人しかやらない特殊でクリエイティブな仕事をしている訳だから、あなたの成功術は平凡な仕事をする我々にはあまりご縁がないことが多いですよ」というでしょうかね。 世の中の労働者の9割くらいはアイデアってあまり必要ないでしょうからね。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6892/20377)
機械には 単能機と 万能機があります。 集中力は 単能機に 分散力は 万能機に 進路適性検査において 突出する部分がある人は 単能機として集中する 突出がなく 円を描く人は 万能機として分散する。 そういった能力の違いがあるのを無視して 自分基準の理論を主張している。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
原稿を書くには、書くことに集中しなければ書けない。 アイデアは分散して湧くもの。 分散して湧いたものを最終的に整理しなければ、アイデアの実現は不可能。 アイデアを実現するには、分散して湧いたアイデアを整理することに集中しなければ実現には至らない。 (集中しないことによって) 書けないこと、実現できないことに、 如何なる意味が有るというのか? 状況に応じて分散と集中を駆使するのが本来の姿。 どちらか一方だけの作業を重要として、どちらか一方の作業を否定していては、全体が成り立つものではない。
- kknow
- ベストアンサー率18% (16/88)
「アイデア」に関しては分散力が大事なのは事実。 それ以外は集中力が大事なのが事実。 何も間違ったこと言ってないです。
- nannkaiporks
- ベストアンサー率26% (466/1765)
言うなら、アイデアを出すときは思考が色んな方向に飛ぶ方がいいということですよ。 アイデアを形にするときは集中力でしょうね。 クリエイターのアイデア出しは様々な方向性から出すものです。 それは一般でも通用するものでしょう。 集中すれば目先が一曲になり余計にアイデアなどでません。 そういう感性の問題ですから論破はできませんが。 同じクリエーターなので、言ってる感覚は理解できます。
お礼
みなさんありがとうございます 伝える気はない