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糸井重里の徳川埋蔵金の行方とは?
- 徳川太平の世を司る江戸城が明治新政府に明け渡されたことで武士の時代が終わり、新時代がスタートした。
- 1990年代、テレビ番組のプロジェクトによって徳川埋蔵金の発掘が行われたが、結果は不明。
- しかし、作者の糸井重里が実際に埋蔵金を横取りしていた可能性があり、その行方は謎とされている。
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豊臣家が滅亡する大坂夏の陣が行われたとき、豊臣家にはそのときでなお黄金100万両もの財産があったともいわれています。少なくとも大阪の米は「爆買い」して、金に糸目をつけずに浪人たちを召し抱えたのは事実です。 だからカネがなかった幕末の徳川家より、「豊臣埋蔵金」のほうがよっぽど現実味があると思いますけどね。秀頼を秘密裏に脱出させて匿う計画があった(あるいは実は秘密裏に脱出し匿われたという説も)ともいわれますからね。その運動資金をどこかに隠していても不思議はありません。 ちなみに戊辰戦争のとき、薩長軍は江戸城にある徳川家の金に期待していました。しかし江戸城に乗り込んでみたら金蔵はカラッポ。勝海舟のところにいって刀を抜いて「カネはどこに隠しやがった!」と迫ったら、海舟先生は涼しい顔で「そんなものがあったら幕府は負けていないサ」と笑い飛ばしたという話があります。
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- cse_ri3
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他の回答者さんと同じく、そんなものは無いに一票。 初代の徳川家康はケチで有名だったけど、遺言で残したお金は被災して困った人のために使えと言い残し(意訳)、その後の幕府はほぼその遺言を守っていました。 一例として、火災で焼失した江戸城天守閣をお金がかかるから再建しなかったなどです。 まあ本当に埋蔵金があるのなら、ひょっこり何処かから掘り出されると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます ひょっこり掘り出したのは糸井重里なんじゃないですけ~? 掘った穴から何やら重そうなものを運び出してる映像がありました アレ絶対に金塊ですわ
- yaasan
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途中まで興味深い話でしたが、最後の最後。掘り出すんなら自分でやりますって。 夢がありますが、使えてこその財産です。あるならば徳川は落ちぶれていないし、徳川が落ちぶれたんだから、あってもなくなっているというのが現実的ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます ではなぜブームが起きたんでしょう 火のないところに煙は立たず、です 糸井重里のような善人顔にだまされず 極悪非道な顔をした私を信じるべきです 間違いない・・・
- roadhead
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なんて夢のある物語なのでしょう(^_^) 何処かに埋まっているかも知れないと考えるとワクワクしますね。 でも個人的には徳川の埋蔵金は元々無かったと考えています。 理由はそれがあるなら財政の逼迫は無かったと思いますから。 それでもあったと仮定すると明治以降にどこかの財閥が盗掘していると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます 財閥ですか~?埋蔵金発掘の番組が始まるまでは糸井重里はケチな おでん屋にかよっていたのに番組終了の頃にはコンパニオンを呼んで 豪遊していたとか、していなかったとか・・・ 経済論として とりあえずカネは残さず自分で使い切るべきですね~
お礼
ご回答ありがとうございます 豊臣がそれほど金持ちだったら、なぜ負けたんでしょう 筋で言えば負けていないサなはずですけど・・・ どちらにしろ埋蔵金は糸井重里んちの庭に埋められてる はずですよ。夜な夜な糸井重里が庭に穴を掘ってる姿が見られています 私に・・・