• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パール判事の東京裁判でのハルノート発言の意図。)

パール判事、ハルノートに関する意図とは?

このQ&Aのポイント
  • ハルノートは日本政府にとって最後通牒と同じ効果のものであり、厳しい条件であるかどうかは関係がなかった。
  • 東京裁判でのパール判事の発言は誤解であり、ハルノートの受領は日本の要求が通らないことを確認した意味に過ぎない。
  • ハルノートが開戦の原因ではなく、日本政府は自らの要求が受け入れられないことを理解していた。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

>一体どう言う理屈でパール判事は「モナコやルクセンブルク大公国でさえも~。」と言ったのでしょうか? そら、パール判事はその開戦に至る裏事情は何も知らなくてただ何かの機会にハルノートの内容を読んで「それを口にしたらッ!もう戦争だろうがッ!」と感想を持ったのではないでしょうかね。 質問者さんが長々と思いっきり短くまとめた文章にあるように、そこの事情というのは日本人の間でもよく知られていません。インド人であるパール判事はそんな事情は知らなかったと考えるのが自然でしょう。 そもそもそこらへんの経緯もジョン・トーランド氏ら戦後の様々な人の調査で明らかになっていったわけですからね。

soramimiclub
質問者

お礼

回答ありがとうございました!!

関連するQ&A