死後の世界って夢やVRを見ている感じの世界?

質問

死後の世界って、寝ている間に見る夢やVR
を見ているみたいな感じの感覚の世界なんですか？

回答No.5

bardfish · ベストアンサー

その疑問に対する答えをもている人はいません。

答える人がいたとしても確認することも検証することもできません。

丹波哲郎さんが死後の世界について多く語っていたはずですから書籍や映像作品を探してみてはいかがですか？
「大霊界」という映画を作っていたと思いますから…

お礼

後でその作品を探してみます。

回答No.9

stmim

その質問を聞いてなるほどと納得しました。
つまり死後の世界とは臨死状態の人が見た夢のことなんだと。
臨死状態から戻った人が語る「夢の中でみたこと」が死後の世界として知られているのですね。

「私」が存在するのは脳が「私」を認識しているからで、死によって脳が消えてしまえば「私」が消えてしまうので、死後の世界というのは特に存在しないと私は思っています。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.8

hiro-hiro-hiro

NO.6 だけどごめん！死後の世界と転生先をごちゃ混ぜに書いてた．
仏教の六道輪廻は人間界を含む転生先のことらしい．
（ネットで読んだ知識で，実際に探ったわけでないでない，よくわからない．）
六道輪廻を前提にして死後の世界というと，転生と転生の間の遷移的な時期を指すのかも．

こんな感じかな？
死後の世界；夢のような世界
↓冥福を祈ると早まる
転生先；六道輪廻，界

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.7

hahaha8635

死後の世界が云々は知らないが
現状のVRでは3D酔い
https://ja.wikipedia.org/wiki/3D%E9%85%94%E3%81%84
が発生するので
VRは除外でいい

回答No.6

hiro-hiro-hiro

それでいいでしょう．

もしここに正解や正解に近い回答があったとします．
しかし質問者さんは死後の世界を見たことがないので，回答がホントかウソか質問者さんには判別できないです．
正解の回答に死後の世界についてとても正確な描写があったとします．
質問者さんは死後の世界を見たことないので，回答の描写がどの程度正確か，質問者さんには評価できないです．
また正しい回答があったとして，そもそも人によって行先が違うという説があります．
それがホントなら，回答に記された死後の世界が質問者さんの行先と違うかもしれないです．それをホントと思ったら，質問者さんにとってのウソになります．
そう考えれば，質問者さんはホントかウソか判別できないので，好きな答えを採用するくらいしかできないのではないでしょうか？

どうせそうなら，オレならオレが思ったことを正解にするな！
死後の世界で思ったことが実現するのがホントなら，質問者さんが今思ったことが質問者さんの行く死後の世界にもっとも近い正解ではありませんか？

死後の世界について考えることを止められないなら，質問者さんは上記のように回答者の回答の採用や別途聞いたり，調べたことを含め，好きなように思っておけばいいと思います．
質問者さんもオレも今生きてる人はすべて間もなく死にます．だから死後の世界のありなし，あったとしてどんな世界かは，すぐわかります．
もし死後の世界ないとすれば，アタマは対象のないことについては考えられないので，考えること自体が無駄で，考えたことはすべて妄想だった，ということになるでしょう．
もし死後の世界があって，みんな死んだあとそこへ行くなら，死んだらもれなくわかります．だから今考える必要はないです．
（考えたとしてどうなるだろう？）と考えてみれば，
死後の世界があったとして，死後の世界へ行ったとき考えが正しければ（思った通りだ．）と思い，間違ってたら（そうだったのか！）と驚くくらいでないでしょうか？

それより先に進んだ方がいいと思います．
方法はたとえば（なんでオレやアタシは死後の世界について考えてしまうんだろう？），（どうして死後の世界について考えるのを止められないんだろう？）
と考えるといいと思います．それはオレやアタシのことなので，必ず正解がでます．正解が出たら，一歩進んだことになると思います．

お礼

わかりました。とりあえず寝ている間の夢やVRみたいに肉体がない点は同じだから夢やVRを見てる感覚だと思っておきます。

回答No.4

kaitara1

死後の世界って夢も見ないで熟睡していると思えばよいのではと思っています。永眠とはよく言ったものだと思います。怖いのは死後の世界ではなく、目が覚めたらどうしようという感じです。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

hue2011

死後、って誰の視点で見ているコトバだと思いますか。

死ぬ当人じゃないと思いませんか。

見ていたらだんだん動かなくなり反応もなくなり、おーい、何ちゃん、と呼んでもこたえなくなったので触ってみたら脈もなく、ああ死んだんだと思うんですね。これは、そばにいた人が観察した「死後」です。

当人はどうか、というと、意識もなくなりますし、脳機能は停止し、しばらくいくつかの臓器は動いているかもしれませんが血流がなくなりますから酸素不足になりだんだん活動しなくなりますね。

意識がないんですから、観測点があるとしてもそこで望遠鏡をのぞく存在がいないんです。すでに当人は「停止」していて「死後」でもなんでもありません。見る存在がいなくなっているのです。

死にかかってあの世を見てきたという記憶の人があるかもしれません。鳳啓介みたいに、迎えに来た女性に「やらせろ」といって怒られたという記憶がある人もいます。だけど、それは生き返ってから言っていることですから、「死後の世界」ではありません。

死にかかっていたときの世界、なんです。その時に天使にあったり死んだ父親に出会ったりすることは意識的にはあるかもしれません。脳の中で記憶情報が錯乱した形で呼び起こされ刺激をしているのですから。これは平静時の表現をするなら錯覚とか幻想ということです。とにかく死んでません。

いったん脳が機能停止すると、たしか1分だったか2分だったかほんの少しの間はまだ電気信号がフラッシュメモリ状態で残っていますから、ショックを与え酸素を供給したら意識が戻る可能性があります。機能停止する前に完全に戻れるかどうかはわかりませんけど。
その場合も、やっぱり「死んではいない」と言うことになります。

完全に酸素不足で記憶がほとんど消失しても、生き返ることはあり得ます。そのときは、周辺に対する反応パタンをうしなっているわけですから、生まれたてのこどもに準じる意識になると思います。色がなにかカタチがなにかもわからない状態ですから、夢をみるとかVRを見るなんて言うことには準じません。そもそも報告能力がないですから、こどもに「生まれた瞬間の記憶を話してくれ」というのと同じことになります。

つまり、「死後の世界だ」と認識できるのは、生き残った人だけということになります。

お礼

なるほどなるほど。冷静に考えると上記の内容は合ってる感じが強くします。

回答No.2

山田 太郎（@f_a_007）

Q、死後の世界って夢やVRを見ている感じの世界?
A、存在しない世界ですから、感じもクソもありませんよ。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

177019

死後、極楽へ行けば、お花畑のような実に美しい世界があるとか、地獄へ行けば閻魔大王がいて舌を切られる、とか、宗派によって仏教に分かりやすく、親しんでもらうために色んな方便を使って、今、我々が生きている娑婆世界以外に、別の死後の世界があるように教えているようですが、実際に死んで行き返って来た人間はおりません。だとするとその宗派の教えがカギとなります。

お礼

どこまで宗教を信じるかですね。