短歌の結社に入ると、短歌の知り合いができるのでしょうか
まず、カテ違いでしたら申し訳ありません。
趣味のカテにすべきか迷いました。
私は短歌を始めて4ヶ月になります。
田舎に住んでいることもあり、同年代の方が参加するような短歌サークルは近くにありません。
NHK学園の短歌講座をとってみたり、テレビや雑誌を見たりしてひとりで歌を作っていますが、できれば短歌が好きな同年代の方とお会いし交流を深めることができればと思うようになりました。
そこで結社へ入ろうかと思います。
調べたところ、結社では投稿作品を会員誌に掲載したり、歌会(?)のようなものが開催されたりするようですが、会員間の交流はどの程度盛んなのでしょうか。
結社に入ると、お友達ができたりするようになるのでしょうか。
結社に入っても投稿するだけで終わってしまうのであれば、今私がしていることと大して変わりないように思うのです。
できればいろんな方に私の短歌をみていただいたり、また私もいろんな方の短歌を拝見できればと思っていますが、結社に入ればそのようなことは可能なのでしょうか。
もちろん結社によって差異はあると思うのですが、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。
なお入会しようかと思っている結社はまだありませんが(考え中です)、角川書店の「短歌」に広告を出しているような結社に入ろうと思います。
さらに、どのような基準で結社を選べばよいかご存知でしたらあわせて教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
お礼
うわっ!! こんなにあって、しかも「心象詠」とかは無い。 ということは、いろいろな「熟語+詠」といっても良さそう。 現に、叙事詩という詩の分類があるのに、「叙事詠」が無いから。 堅く考えなくてもよいのかもしれませんね。ありがとうございました。
補足
便宜的な分類とか、これからもいろいろ出てくるだろう、とかと書いてありますね。 SF短歌もあるようなので、SF詠というジャンルも出来そうです。 テレパシー家族の短歌まである・・・・(笑)