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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SS400とマンガン鋼の溶接)
SS400とマンガン鋼の溶接について
このQ&Aのポイント
- SS400とマンガン鋼(16Mn)の溶接について、適切な溶接棒の種類や溶接時の温度管理についてアドバイスをお願いします。
- SS400とマンガン鋼(16Mn)を溶接する際、適切な溶接棒の選び方や溶接時の温度管理について教えてください。
- SS400とマンガン鋼(16Mn)の溶接において、どのような溶接棒を使用すれば良いのか、また溶接時に温度管理が必要なのか教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
回答(1)さんの記述内容を基に、以下のURLで検索して(同類の 物を貴殿でネット検索しても可です)、基本的な溶接ルールで 対処して下さい。
noname#230359
回答No.1
マンガン鋼の炭素量が分からない。俗に言う炭素当量が問題となります Caq=C+1/6Mn+1/24Siが大体の目安になります。これで難易度が分かる 私は、せいぜい1.3%MnでしたからLB-62で予熱+直後熱した経験があるが ある程度の溶接部の強度を必要とするものなら適正な予熱+直後熱をしないと 溶接部から割れが発生してしまうが、これだけMnが多いと強度は望めないかと 最後に神鋼などの溶接棒メーカーか代理店に直接問合せした方が良いと思う
質問者
お礼
素早い回答ありがとうございます。 客先から頂いた図面にのマンガン鋼(16Mn)とだけ記述されていましたもので、 それでわかるものとばかり思い込んでいまいた。 代理店通して神鋼に問い合わせかけており回答待ちの状態です。
お礼
回答ありがとうございます。 このようなサイトがあるのですね。 さっそく調べてみようと思います。