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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気溶接における、溶接棒と鋼材の適合を教えてくだ…)
電気溶接における溶接棒と鋼材の適合とは?
このQ&Aのポイント
- 電気溶接における溶接棒と鋼材の適合について教えてください。
- 建物の主筋に溶接する際、溶接棒の適合するものがどれかわからない状況です。鉄板材質SS400と異形棒鋼材質SD345を使用しています。溶接棒JIS D4301かJIS Z3212を使用しても問題はないでしょうか。
- 鋼材の材質と溶接棒の適合表等の資料があれば教えてください。
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noname#230359
回答No.1
接地用鉄板の溶接であれば、 JIS Z3211(軟鋼用被覆アーク溶接棒)のD4301 JIS Z3212(高張力鋼用被覆アーク溶接棒) のいずれでも問題ないと思います。 いわゆる普通の溶接棒ですね。使用前に乾燥 することをお忘れなく。 MILDでございます。 すみませんが、異材溶接ではないので適合表は持っておりません。 主にメーカのカタログ(例:神鋼溶接総合カタログ)等で選定して います。 異強度材の溶接に関しては、JWESのサイトにあるQ&A(例:Q-06-01-19) などに載っていますので、参考にして下さい。 「証明をどうするか」ということですが、使用する溶接棒のメーカに、 一筆もらうのが良いかもしれません。
お礼
回答をいただきありがとうございました。 官庁の仕事でもう少し詳しい資料を要求されています。 鋼材の材質と溶接棒の適合表のようなものをご存知であれば教えていただけないでしょうか。 真に勝手ですが、よろしくお願いいたします。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 メーカーからのミリシートにてとりあえず対応することになりました。 急な質問に対応していただき本当助かりました、ありがとうございます。 本当にありがとうございました。