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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はんだの交換時期)
はんだ槽のはんだ交換時期は?
このQ&Aのポイント
- 高周波関連のケーブルアッセンブリをしている際にはんだ槽(はんだポット)を使用しており、芯線に予備はんだをする必要があります。しかし、はんだ槽の中のはんだはどれくらいの時期で交換したら良いのでしょうか?
- はんだを溶かしている時間は1日2時間程度で、周3~4日程度の動作です。この条件でのはんだ槽のはんだ交換時期について教えてください。
- はんだ槽の中のはんだの交換時期についてお尋ねします。高周波関連のケーブルアッセンブリで使用しており、一日のはんだの溶かし時間は2時間程度、週に3~4日の動作です。適切な交換時期を教えてください。
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noname#230359
回答No.2
参考程度の回答になってしまいます。 私の会社では月に一度、半田サンプルを半田槽から採取します。 それを分析し「Cuの比率が0.3%を超えたら交換」という基準があります。 ただし、これに該当し交換した事がないのが現実なのですが・・・。 分析は業者へ依頼しております。 私達はおたま一杯分の半田を送付するのみです。
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noname#230359
回答No.1
直接の回答でなくてすみません。 はんだ層に不純物が混入すると組成が変わってしまいます。 ある程度、芯線の材料も溶け込んでいるのではないでしょうか? その基準値を設定して、管理すればいいと思います。 また、ドロスの発生が組成比率を変動させる要因になるのではないでしょうか?
質問者
お礼
アドバイス頂き有難うございます。 確かに芯線部(銅)も溶けているんですよね。 基準を設けるのが今後の課題かと思います。
お礼
アドバイス頂き有難うございます。 参考になりました。 分析するのが難しそうですね。