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アルミ材の気密封止方法について
- アルミのパイプを気密封止して浮体として使用する方法を教えてください。
- アルミ材の気密封止にはどのような方法がありますか?
- アルミ製円板を蓋として使用して、アルミのパイプを気密封止したいです。具体的な封止方法や問い合わせ先を教えてください。
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こんばんは レス おそくなりました。 >設備機械が必要ですか? 数が少ないんならいらないと思います。 単純にそのパイプ(φ9×L11)の内径にあまりガタをつけずに円盤そ作製し、HikaruSaiさんが言われるように脱脂をしてからねじロックを塗り、パイプ端面と平らになるように入れればいいと思います。また皆さんが言われるように発泡が入っていれば最悪の事態は避けれると思います。 HikaruSai さんフォローありがとうございました。
natuoさんに補足しますm(_ _)m うちで使っているのはこの二社です 隙間ばめによる永久固定用等 http://www.loctite.co.jp/Retaining.htm 隙間勘合用等 http://www.threebond.co.jp/ja/product/series/locking/1300list.html 脱脂が重要です
こんばんは ねじロック(接着剤)をつけて両側に嵌め込むというのはどうですか?。 アルミのブッシュ固定方法として冷やしばめする時にねじロックも同時に使用していましたが、最近では隙間バメでも強力に固定できるものがあるようです。 会社で使っていますが今ここでは型番等がわかりません。 参考URLにあるねじロック剤でもいいような気がしますが・・・・。
お礼
ご回答どうも有り難うございます。 参考になるアイディア有難うございます。 機械設計、施工には無知なので素人の 質問をさせて下さい。 かしめ込むには具体的には専用の冶具や 設備機械が必要ですか? 又、一般論としてこのような加工をジョブ受け してくれる会社はあるでしょうか? 重ね重ねで申し訳有りませんが 宜しくお願い致します。
PLUSさんが言われているように何か充填してはみ出した部分を切り取れば蓋をする必要もなくなります。 発泡ウレタンなんかでしたら、立てて流し込めば片方はそのままで上面側だけ切り取り加工すればそのまま使えるかもしれません。 強度が必要でしたら、発泡体を注入後に蓋を圧入するとかすれば、ピンホールがあっても浮力は損なわれません。 以上ご参考まで。
お礼
ご回答有難うございました。 大変参考になりました。早速試してみます。 確かに、気密が破れても発泡体が入っていれば 最悪の事態は避けれますね! 本当に有難うございました。
使用目的、環境などがわかりませんが パイプ両端に取り付ける栓状の部分の厚みを 上げてやればロー付けなども可能かと思います。 また、用途によっては、内部に発泡スチロールのような 独立気泡の発泡材を充填しては如何でしょうか。
お礼
ご回答有難うございました。 内部に発泡スチロールを入れるアイディア は大変参考になりました。そうしておけば、 たとえ水が入ってきても最悪の事態は 避けれますね! 有難うございました。
素人の意見としてお聞き下さい。 仮り止めが出来れば、後はYAGレーザーにて溶接してみれは如何でしょうか、YAGなら出力調整にて溶解深度の調整も可能ですので、気密性は保たれるのではないでしょうか。
お礼
ご回答有難うございます。 仮止めは可能です。溶接のことは 詳しく有りませんが、調べていたら シーム溶接という方法で 気密封止ができるようです。
両端を潰してはいかがでしょう?
お礼
回答有難うございました。 問い合わせ内容には明記してなかったのですが、 最小形状で浮体を構成したいと考えております。 浮力をかせぐのになるべく円柱形状を保ちたい と思っております。 以上を考慮の上、更にアドバイス頂けたら幸いです。 缶詰の蓋のようなカシメができないかとも 考えております。
お礼
ご回答有難うございます。 貴重な情報どうも有り難うございます。 勘合、隙間ばめ+シール材で 進めてみようと思います。