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強度計算について
- 蝶番の形状のものの強度計算方法を知りたい
- 回転方向ではなく、軸に平行な力がかかった場合のパイプの強度計算方法を教えて欲しい
- 断面係数や断面二次モーメントの求め方が分からず、計算に困っている
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丸鋼をくり抜いたのでないとすると、冷間仕上継目無鋼管 外径 152.4Φ、肉厚 30t などですね。 上下管の中心管距離 H=271+152.4=423.4 疑問1 これを固定するものは何ですか? 内径 d=152.4-30*2=92.4に挿入する丸鋼ですか? 疑問2 平板 ■ が荷重と垂直方向(水平方向)に スライドすると言うことですか? 疑問3 平板 ■ の縦寸法、横寸法、板厚 はいくらですか? ・・・・しかし、 <平鋼の部分、パイプと平鋼の溶接部分の強度が十分にあるとして> とありますので余計な詮索ですね・・・・・・・。 どうやら10トンや20トンの力が加わるような代物ではなさそうなので 安全サイドで回答(2)さまの方法で十分でしょう。 つまり・・・ 上側の管が水平方向に引きちぎれないことの確認。 上側の管が垂直下向きに引きちぎれないことの確認。および 下側の管が水平方向に引きちぎれないことの確認。 下側の管が垂直下向きに引きちぎれないことの確認。 なお、安全のため上側、下側、の管がそれぞれ単独で 全荷重を受け持つとします。 ついでながら、断面二次モーメントなど何の関係もありません。
その他の回答 (2)
F || ↓ ■■------ || | || | || | ■■------ || シャフトにかかる荷重は 下側がかむと想定して || ■■→F || || || ■■←支点 || こんな感じで求めればいいと思うよ
お礼
ありがとうございました。 早速上記方法で計算してみます。
誠に失礼ながら、どのような構造なのかイメージが浮かびません。 追加説明が必要です。
補足
すみません。追加説明を付けました。 よろしくお願い致します。
お礼
すぐに回答いただきありがとうございます。 今回はパイプの部分以外の強度は十分あるとして、検討しているため、mnjohnさんと、はははさんの答えを参考に検討してみます。 ありがとうございました。