昔の日本人って、本当に全員、身長が低かったんですか
昔の日本人って、本当に全員、身長が低かったんですか?
最近、不思議に思うことがあります。
外国人も私達も、昔の日本人は全員身長が低かったと印象を持たれていますが、そうなのでしょうか。
私は総人口=平均身長が低いという意味で、一部の人々は身長が高かったとは思うんです。
だって、あくまで平均身長ですよね。
平均身長とはそういう人が多いからという意味なんですよね。
昔の明治ごろのやつの写真や映像を見ると、少数派ではあると思うけど、意外と身長が高い人がいるようです。
一部の人は身長高い人がいたら、朝鮮人扱いしますが、朝鮮人ではなく日本人なんです。
併合されたのは明治が終わる2年前ですしね
。
人口的に見るとね。
併合以降の日本での朝鮮人の人口を見るとね。
↓
https://blogs.yahoo.co.jp/sgy_appmt_today/29176302.html
併合前にも来ていますが、1904年の朝鮮人の統計は223人で併合するまでに+553人が増えて、併合前までの朝鮮人の統計は776人です。
明治末期の日本人は総人口は6000万人超であと75万人で7000万人になるという人口です。(北海道(蝦夷)は含みますが、朝鮮半島の人々や台湾を含まない)
そう思うと、やはり、昔の日本人は平均身長が低いだけで(身長低い人が多かっただけで)、身長高いも結構いたのではと思って、昔は全ての日本人が低かったとはと思ってね。
江戸時代までにも身長高い人がいたという記録もありますしね。
北海道(蝦夷)や沖縄(琉球)は除きますけどね。
写真や映像記録を見ると日本人にも身長高い人もいたのではと・・・。
しかし、間違い認識ならすいません。
昔の日本人の全てが本当に身長が低かったのか疑問が残ったので・・・。
※前に日本人は身長低いのかと質問したことあり、身長の低い理由が分かったのですが、昔の全ての日本人=身長が低いは間違いで誤解認識していたのかもしれないと思って質問しました。
お礼
有難う御座いました