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大モルトケは補給をどのように考えていたんでしょう?
第2次デンマーク戦争、普墺戦争、普仏戦争の戦争の実質指導者大モルトケは補給線をどう考えていたんでしょう。プロイセンの兵站部から発達したドイツ参謀本部が補給を軽視したとも思えませんが、彼の指導した戦争が短期決戦ということは補給を軽視していたんでしょうか?
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その時代のことについてはあまり詳しくないですが、東にロシア、西にフランスという大陸軍国に挟まれていたドイツでは、どのみち長期戦になった時点で負け確定と思っていたのではないでしょうかね。 電撃戦も、短期決戦志向の作戦ですよ。
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- 222pos
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回答No.1
はい、おっしゃる通りです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 補給を軽視していたんでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 おそらく、55万人の普仏戦争でも賄えなかったというのは弾薬不足からも想像がつきますね。