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漢詩が元になっている俳句(?)
昔朝日新聞で見掛けた俳句か短歌なのですけれど、 李白の「廬山の瀑布を望む」の「飛流直下三千尺」が元ネタで ところてんをすする情景を描写した作品だったように記憶してるのですが、 だれのどんな作品なのか、 ご存知の方がいらっしゃいましたらどうか教えてくださいませ。 (記憶違いだったらごめんなさい。)
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心太俳諧通信 http://sasa.org/japan に、次のような紹介が有ります。 http://sasa.org/japan/whoami/ ところてん逆しまに銀河三千尺 (蕪村) 蕪村句集 http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~ektsasa/haiku4.html http://www.nime.ac.jp/~saga/txtbuson.html
お礼
教えてくださって、どうもありがとうございました。 わたしが気になってたのはその句です。 蕪村の句だったのですね~。