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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20世紀はすべてが暴力だった。)
20世紀の暴力と芸術:過去から未来への展望
このQ&Aのポイント
- 20世紀の芸術界は暴力によって侵され、悲劇を誇張し、憎悪を掻き立てる作品が社会派報道とされました。
- しかし、21世紀に入り、若手作家たちは過去を振り切り、平和への展望を描く作品を制作しています。
- 暴力の埋葬と共感を求める作品群が、20世紀作品と異なる解決策を提案しています。
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質問者が選んだベストアンサー
わざわざこちらにも復帰したが 疲れた。またしばらく休みます。 お元気で。 閑古鳥が鳴いていますが それでも教えてgooよりは好きですよ。 あちらはもうめちゃくちゃだ。
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- 雪中庵(@psytex)
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回答No.1
1.自己の生は、社会全体(分業=助け合い)によって成る。 2.宇宙とは、自己の認識(自我仮説(記憶=時間)と空間仮説の相補分化)において生じる。 3.短絡的利己(自己チュー)=他律的社会行動=即物的利益=意識は弱肉強食=暴力。
質問者
お礼
おじさま。 いつも、いつも、いつも。 すごすぎます~。
お礼
私は君自身が結構好きだよ。 とげとげしい君だが、君は自分自身がその苦痛に歯を食いしばっている。 何もかも人や社会を恨むことだけのやつらより、毒気は似ていても人間らしい。 疲れたら十分な休息を取りな。 気が向いたら落書き歓迎だよ。
補足
哲学の過程で膨大ながらくたの山はつきものだよ。 まさに哲学者がいる。 その前提から発達するのは 疑う者がいる。 嫉妬するものがいる。 服従するが、何度説明されても理解できないものがいる。 この状態の乱闘騒ぎクラブ ヴァルハラだ。 闘争に忙しく、理解できる者は、簡単に好意的投稿をしてさよならだ。 そして、バトル、バトル、またバトル。