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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:落雷事故の記憶)

八ヶ岳登山者の被害記憶が鮮明に!落雷事故の真相を究明

このQ&Aのポイント
  • 昭和45年頃、八ヶ岳縦走中の登山者が秩父上空の雷雲からの落雷により被害を受けたという記憶があります。
  • 八ヶ岳上空には雷雲が無く、秩父上空の雷雲を見ながらの縦走だったという話です。
  • もし事実が確認されれば、地元の図書館で当時の新聞を調べるなどして詳細を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2327/5177)
回答No.1

>私の記憶では、昭和45年頃の記憶として、八ヶ岳を縦走中の登山者が、秩父上空の雷雲からの落雷により被害を受けたと記憶しています。 私が大学生の頃、先輩から同じ事を聞いた事があります。 「山を、なめるなよ!」 たぶん・・・。 11名が死亡・13名が負傷した(長野県深志高校の学校登山)西穂落雷事故西穂落雷事故(1967年8月1日)」じゃないでしようか? >八ヶ岳上空には雷雲が無く、秩父上空の雷雲を見ながらの縦走だったという話だと思うのですが。 この時も、晴天でしたが突然「雹」が降ったようです。 その後、雷雨です。

jgk99
質問者

お礼

早速ありがとうございました。 間違いないです。数名の方がお亡くなりになったという事も記憶していました。11名とは驚きました。 負傷した方々も気の毒な事です。 先輩から「水平落雷と呼ぶそうだ」ということも聞かされました。 登山ブームは続いているようですが、落雷に限らず事故がないと良いのですが。 詳細な情報をいただき、感謝しております。 スッキリしました。

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