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as there are expected to

as there are expected to be many bugs, I recommend you wear a long-sleeved shirt. の最初のas の節ですが、主語と述語はどのように考えたらよいのでしょうか。 通常、there are ・・・ だと第一文型で、areの後の名詞が主語で、areが述語だと思うのですが、この場合はどう考えるべきなのでしょうか。 expected to be が挿入とか?

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回答No.2

日本では「そこで」という副詞から、 there is ~で「~がある」でおなじみですが、 あくまでも副詞、主語は後にある、という観点で説明します。 主語は後にある、ということから一種の形式主語的に英米では説明されるのですが、 形式主語の it が to 以下を表す、というのとは違います。 There are many misunderstandings ~などとあって、 There seem to be many misunderstandings となると難しくなります。 これも結局、many misunderstandings があるようだ、 ということです。 形として there は主語と考えるとわかりやすいけど、 「ある」の主語は後の名詞。 for there to be ~のような不定詞の意味上の主語とか there being no bus service, ~のような分詞構文の意味上の主語でも現れます。 今回の場合、expect O to do「O が~すると予想する」の受身、 S is expected to do がもとにあります。 「S は~すると予想される」 この S が(形式上)there になっています。 しかし、「~がある」の主語は be の後で、 多くのバグがあるようだ。 seem to にしてもそうですが、 be expected to で一種の助動詞みたいな感じで、 there is/are の間にはさまっている感じでとらえるのが一番直観的です。 there seem の場合も、seem/seems の決め手は be の後の主語の単複。 今回、there are になっているのも、many bugs が主語だからです。 ただ、さらに二重に混乱するのは、seem to でなく、 今回、受身で be expected to であることから、expected の前の be と to の後の be があることです。 There are many misunderstandings の未来、 There will be many misunderstandings ここで be going to を使うと There are going to be many misunderstandings これみたいな感じで、最初の are は be going to, be expected to のための be であり、「~がある」 there is/are の be は不定詞の to be となって表れます。

spongetak
質問者

お礼

many bugsをSと考え、are expected to be をVグループと考えれば、単純に理解できると納得しました。ありがとうございます!

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  • Nakay702
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回答No.1

>as there are expected to be many bugs, I recommend you wear a long-sleeved shirt. >の最初のas の節ですが、主語と述語はどのように考えたらよいのでしょうか。 ⇒たくさんの昆虫がいると予想されますので長袖のシャツを着るようにお勧めします。 「thereが、《形式主語》で、to be many bugsが真主語である」というように説明されていると思います。

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