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There is 構文のように・・・
There is 構文の場合、主語は動詞の後ろにあって、それによりbe動詞が単数や複数になるのはわかります。文型は違いますが、たとえば SVOで、Oの影響で動詞を変化させる必要があることって、ありますか? やはり、主語が絶対なんでしょうか?
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noname#181603
回答No.1
SVO の O の影響は受けません。 SVC の場合でも 検索例) ... are a sign .... http://www.google.co.jp/search?rlz=1C1CHMG_jaJP291JP304&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=site:*.co.uk+"are+a+sign のように are などの複数の動詞の後に単数のCが来るケースは多々あります。つまり、C に影響されず、基本的に主語動詞の agreement が重要。 しかし、まれなケースとして "one thing that is different [are] http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1C1CHMG_jaJP291JP304&q="one+thing+that+is+different+are&btnG=検索&lr= のようなケースもあります。(主語と動詞の間にクッションがあると違和感がないのでしょう)
お礼
ありがとうございました。 実際、二番目のようなケースを拝見すると、 運用によってはありうる・・・と受け入れられるよう 柔軟であったほうがいいかもしれません。 もちろん、原則を軽んじることなく、今回は SVOのOの影響は受けないということで理解します。 勉強になりました。